ウクライナ、アメリカとの鉱物巡り「暫定」合意...「安全の保証」は盛り込まれず
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、同国の鉱物資源の権益を巡り米国と「暫定的な」合意に達したと発表した。写真は13日撮影(2025年 ロイター/Gleb Garanich)
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、同国の鉱物資源の権益を巡り米国と「暫定的な」合意に達したと発表した。ゼレンスキー大統領は28日に訪米し、署名する見通しだが、合意案にはウクライナが求める米国による「安全の保証」は盛り込まれておらず、先行きは依然不透明だ。
ゼレンスキー大統領は記者会見で「私にとって最も重要なことは、ウクライナは債務者ではないということだ」と言明。「この合意は米国とのより大規模な合意の一部で、将来の安全の保証に結び付く可能性がある」とした上で、「大成功を収める可能性もあるが、それはトランプ米大統領との話し合いにかかっている」と述べた。
トランプ大統領は鉱物資源を巡る協定を、ロシア侵攻後に米国が実施した数十億ドル規模の対ウクライナ支援の返済と位置付ける。一方、ゼレンスキー大統領は鉱物資源の権益と引き換えに米国による安全の保証を要請している。
ウクライナのシュミハリ首相によると、ウクライナ政府は26日中に合意文を承認し、署名に向けた準備を整える見通し。
ただ、ロイターが確認した25日付の合意案には「米政府は永続的な平和を確立するために必要な安全の保証の獲得に向けたウクライナの努力を支持する」と記すにとどまっており、米国は独自の安全の保証を確約していない。
トランプ大統領は26日に開いた政権発足後初の閣議で、ゼレンスキー大統領が28日にワシントンを訪れ、鉱物などに関する協定に署名する予定と述べた。
一方、ホワイトハウス当局者は、ゼレンスキー大統領が示した「暫定合意」という認識は鉱物資源を巡る合意が完了していないことを示唆しており、トランプ大統領との会談のために米国に招待することは意味をなさない可能性があると述べた。
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