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「トランプ超え」の支持率を誇る4人の世界的リーダーとは?

Donald Trump's Approval Rating Is Better Than Most World Leaders

2025年2月10日(月)12時10分
マーサ・マクハーディ

なぜトランプ氏は人気なのか?

トランプ氏の世界的な人気は、彼の国内での支持率の上昇と連動している。エマーソン・カレッジが1月27日から28日にかけて実施した調査(対象:登録有権者1,000人)によると、トランプ氏の支持率は49%、不支持率は41%だった。この調査の誤差範囲は±3ポイント。

この数字は、トランプ氏の1期目と比較して上昇している。エマーソン・カレッジの調査では、2020年8月に支持率が48%に達したことがあったが、2021年1月に退任した際は、1月6日の議会襲撃事件の影響で34%まで低下していた。

今回の調査では、52%の有権者が「アメリカは正しい方向に進んでいる」と答えた一方、48%が「間違った方向に向かっている」と回答した。これは1月初旬の調査(「間違った方向」67%、「正しい方向」33%)からの大幅な変化だった。

また、トランプ氏の移民政策は国民の強い支持を得ている。ニューヨーク・タイムズ/Ipsosの調査(1月2日~10日)では、55%の有権者が彼の大量強制送還計画を支持し、88%が犯罪歴のある不法移民の強制送還を支持していることが判明した。移民制度が崩壊しているという認識は、民主党支持者と共和党支持者の間で共通している。

さらに、伝統的に民主党支持が多い層でも、トランプ氏の支持が増加している。1月21日から23日にかけて行われたAtlasIntelの調査では、黒人有権者の69%がトランプ氏の職務遂行を支持しているのに対し、白人有権者では50%だった。同じ調査では、黒人有権者の72%が移民問題をアメリカの主要課題と見なしていることも明らかになった。

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