世界の移動性動物、2割に絶滅リスク 人間の活動影響=国連報告
2月12日、国連が公表した移動性動物に関する初の報告書によると、世界の移動性動物種の20%余りが気候変動や人間の活動により絶滅リスクにあるという。写真は渡り鳥。レバノンのベイルートで2021年3月撮影(2024 ロイター/Aziz Taher)
国連が12日公表した移動性動物に関する初の報告書によると、世界の移動性動物種の20%余りが気候変動や人間の活動により絶滅リスクにあるという。
世界では毎年、多数の動物が繁殖や餌のために砂漠や平原、海を越えて移動しているが、こうした移動性動物に圧力がかかれば、個体数の減少だけでなく、食物連鎖を通じて人の暮らしが脅かされると報告書は指摘した。
1979年に国連のもとで採択された「移動性野生動物種の保全に関する条約」が対象とする1189種のうち、44%がすでに個体数に減少が見られ、最大22%に絶滅の恐れがあるという。
移動種への最大の脅威は人間で、対象種の70%に狩猟や漁業、その他乱獲などの活動が影響を与えているという。
報告書は、国際自然保護連合(IUCN)のデータや1970年以降の5000種以上の個体数をまとめた「生きている地球指数」を基にまとめられた。
同条約の事務局長であるエイミー・フレンケル氏は報告書について、移動種への脅威に対処するため各国が何をすべきかについて「非常に明確な方向性」を示していると述べた。
アマゾンに飛びます
2026年4月7号(3月31日発売)は「日本企業に迫る サステナビリティ新基準」特集。国際基準の情報開示や多様な認証制度――本当の「持続可能性」が問われる時代へ
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
「社会保険実務スタッフ」社保経験者 外資クライアント中心 世界5大会計事務所 フレックス 「東京都」
BDO社会保険労務士法人
- 東京都
- 年収360万円~405万円
- 正社員
-
グローバルアカウントプランナー「外資ラグジュアリーブランド担当/オンオフ統合領域」「配属:AP」
株式会社電通デジタル
- 東京都
- 年収400万円~1,000万円
- 正社員
-
大手外資製薬向けアプリケーション運用SM/医薬サービス部
株式会社シーエーシー
- 東京都
- 年収600万円~760万円
- 正社員






