最新記事

動物

汚物まみれのケージで見つかった23匹の瀕死の犬

2021年8月17日(火)18時45分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
犬

(写真はイメージです) Fahroni-iStock

<床には糞尿だけでなく、他の犬の骨まで>

米ケンタッキー州にある動物保護施設で糞尿の散乱したケージから23匹の犬が救出された。

錆びついた檻の中には他の犬の遺体まで放置されていたという。

ホプキンス郡の非営利団体ヒューメイン・ソサイエティー(HCHS)は先週日曜日に、近隣の郡の施設から犬が溢れているという連絡を受けたことをフェイスブックに公表。投稿によると、犬の状況と状態についての説明を聞いた後、支援に同意したという。

ケージの中の犬たちは、糞や尿、他の犬のものと見られる骨の上で餌を食べていた。すべての犬が皮膚病や脱毛、歯に問題を抱えていたという。

@hopcokyhumanesociety

Dog Hoarding Rescue. ##animalshelter ##humanesociety ##sendlove

♬ Maple Leaf - Official Sound Studio

HCHSは先週水曜日に13匹、翌日にはさらに10匹の犬を救出した。23匹すべての犬が獣医による治療を必要としているという。救出した職員はその後、犬たちの写真をTikTokに投稿。団体は地域コミュニティによる援助を求め、呼び掛けた。

アメリカでは他にも、日曜日にラスベガスの住宅で火災が発生。駆けつけた消防隊員が併設のガレージから出ていた炎を30分で鎮火し、負傷者は出なかったが、7匹の犬が死体で発見された。

消防署によると、放火の疑いがあるという。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

イラン戦争でスタグフレーション懸念、FRB難しい舵

ワールド

トランプ氏発言が欧州安保の動き誘発、統合軍創設も視

ビジネス

EIA、ブレント原油「第2四半期に115ドルでピー

ワールド

米中経済関係は安定、来月の首脳会談で維持へ=UST
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライナ軍司令官 ロシア軍「⁠春の​攻勢」は継続
  • 3
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 4
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 5
    「王はいらない」800万人デモ トランプ政権への怒り…
  • 6
    【後編】BTS再始動、3年9カ月の沈黙を経て──変わる音…
  • 7
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 8
    5日間の寝たきりで髪が...ICUに入院した女性を襲っ…
  • 9
    「人間の本性」を見た裁判官が語った、自らの「毒親…
  • 10
    スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のア…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 3
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 4
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 5
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 6
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 7
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 8
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 9
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 10
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 4
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中