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感染症対策

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(17日現在)

2020年3月17日(火)20時00分

■マレーシア、APEC代理級会合を延期 新型コロナ感染拡大で

マレーシアは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の財務相・中銀総裁の代理級会合を延期した。会合は17日から3日間開催される予定だった。

■ブラジル、約300億ドルの経済対策発表 新型コロナの影響緩和へ

ブラジル政府は16日、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を和らげるため、約1500億レアル(300億ドル)の景気支援策を発表した。

■米アマゾンが10万人雇用へ、新型コロナでネット注文急増

米インターネット通販大手アマゾン・ドット・コムは16日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ネット注文が急増していることを背景に、米国の倉庫と配送センターで10万人を雇用すると発表した。

■米FRBにCP市場支援を求める声高まる、流動性枯渇に危機感

米市場で、米連邦準備理事会(FRB)に対しコマーシャル・ペーパー(CP)市場への流動性供給策を求める声が高まっている。新型コロナウイルスの感染拡大による信用市場の動揺で、ここ数週間にCP市場の流動性が枯渇しているためだ。また、資本市場から締め出された企業が短期の資金調達に走り、新規発行が急増するとの観測から、CPの価格は下落している。

■香港、入境者全員を14日隔離 新型コロナ対策で19日から

香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は17日、新型コロナウイルス感染拡大予防策として、19日午前0時から入境者全員を14日間の強制隔離の対象にすると発表した。

■米オハイオ州、公衆衛生上の緊急事態で17日の予備選を延期=知事

米オハイオ州のマイク・デワイン州知事は、新型コロナウイルスの感染拡大による公衆衛生上の緊急事態を理由に、17日に予定されている大統領選予備選を延期する方針を示した。16日夜にツイッターで明らかにした。

■豪で新型コロナ感染のトム・ハンクスさん退院、隔離続く=米誌

米ピープル誌によると、オーストラリアで新型コロナウイルスへの感染が確認され、隔離されていた米俳優トム・ハンクス(63)さんがクイーンズランド州の病院から退院した。

■中国経済、第2四半期に正常化 政府の支援策で=発改委

中国国家発展改革委員会(発改委、NDRC)は17日、新型コロナウイルスの感染拡大による影響軽減に向けた政府の措置に効果が表れるのに伴い、中国経済は第2・四半期に正常化するとの見通しを示した。

■大手米銀8行、FRB窓口貸出の利用表明

大手米銀8行は16日、米連邦準備理事会(FRB)の割引窓口(ディスカウント・ウィンドウ)貸出制度を利用する方針を明らかにした。

■米ボーイング、短期的な公的支援巡る政府との協議認める

米航空機大手ボーイングは16日、同社と航空業界全体への短期的な公的支援について、ホワイトハウス高官や議会首脳と協議しているとの報道を認めた。

■米首都、飲食店や娯楽施設に新規制 店内飲食禁止・一時閉鎖など

米国の首都ワシントンDCのバウザー市長は16日、新型コロナウイルスの感染防止策として、飲食店や娯楽施設への新たな規制を発表した。

■米国民の6割が新型コロナを懸念、政府対応への信頼は低下=世論調査

ギャラップが発表した最新調査によると、米国民のうち、自分または家族が新型コロナウイルスに感染する可能性を「大変」または「ある程度」懸念しているとの回答の割合が、2月の36%から60%に上昇した。

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