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韓国保守派のホープを直撃した娘の不祥事

A Savior for Conservatives?

2019年12月4日(水)19時40分
テジョン・カン

検察はそれ以外の薬物関連犯罪に関与したかどうかを捜査すると表明。現在は公判中だが、国内メディアによれば、厳罰を科される公算が大きい。既に1審では最大禁錮5年が言い渡された。

洪はすぐに謝罪し、どんな批判も受けると語ったが、政治家としての将来は一気に危うくなった。思えば曺のスキャンダルも、娘が学歴の見栄えをよくするために不正行為に関与したことが全ての始まりだった。

洪の政界復帰を願う支持者は冷水を浴びた格好だが、一部には洪の危機管理能力を判断する好機が訪れたと指摘する声もある。

いずれにせよ、洪本人が本気で政界復帰を考えているのかどうかは、依然として謎のままだ。

©2019 The Diplomat

<本誌2019年12月10日号掲載>

【参考記事】「愚かな決定」「偏狭なミス」米専門家らが韓国批判の大合唱
【参考記事】来春の総選挙を前に「タマネギ法相」で深まる韓国の分断

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