最新記事

トランプ

【写真特集】ポルノ女優から受付嬢まで、トランプの性スキャンダルを告発した美女たち

2019年7月30日(火)16時32分
ニューズウィーク日本版編集部

ストーミー・ダニエルズ(写真中央) 有名ポルノ女優の彼女は、過去にトランプと不倫関係にあったと主張。18年には暴露本で、トランプの男性器はゲーム「マリオカート」に登場するキノコのキャラクター「キノピオ」に似ており、彼とのセックスは「過去最高に退屈だった」と明かした Fabrizio Bensch-REUTERS

<「スターならやらせてくれる。pussyをわしづかみにするんだ。何でもできる」と豪語する音声が流出したこともあるドナルド・トランプ米大統領だが、実際に数多くの女性たちが彼のセクハラや性的暴行、不倫を告発してきた。その一部を紹介する>


ミンディ・マクギリブレー
カメラマンのアシスタントをしていた彼女は、仕事でトランプが所有するフロリダ州の高級リゾート施設「マールアラーゴ」を訪れた際、後ろから突然トランプにしがみつかれ、尻をつかまれたという。


レイチェル・クルックス
22歳のとき、トランプタワー内の不動産投資会社で受付係をしていた彼女。職場のエレベーターでトランプにあいさつをすると、握手した手を放してくれず強引に頬や唇にキスされたと告発した。


サマンサ・ホルベイ
ミスUSAコンテスト(トランプが運営組織の代表を務めていた)に出場した際、参加者たちが着替えをしている最中にもかかわらず、楽屋にトランプが勝手に入ってきたと主張している。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

北海ブレント、26年終盤に50ドル前半に下落へ=ゴ

ワールド

カナダ・グースに非公開化提案、評価額約14億ドル=

ワールド

トランプ米政権、洋上風力発電見直しで省庁連携

ワールド

AI企業アンスロピック、著作権侵害巡る米作家の集団
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 2
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 3
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪悪感も中毒も断ち切る「2つの習慣」
  • 4
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 5
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 6
    「美しく、恐ろしい...」アメリカを襲った大型ハリケ…
  • 7
    イタリアの「オーバーツーリズム」が止まらない...草…
  • 8
    「ありがとう」は、なぜ便利な日本語なのか?...「言…
  • 9
    【クイズ】1位はアメリカ...稼働中の「原子力発電所…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 3
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家のプールを占拠する「巨大な黒いシルエット」にネット戦慄
  • 4
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 5
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 6
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 7
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 8
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 9
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 10
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中