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イタリア最高裁、憲法改正問う国民投票の実施8日にも承認へ

2016年8月8日(月)08時39分

 8月6日、6日付のラ・レプッブリカ紙は、イタリア最高裁が8日にも、憲法改正案の是非を問う国民投票の実施にゴーサインを出す見通し、と報じた。写真はレンツィ首相。7月撮影(2016年 ロイター/Kacper Pempel)

6日付のラ・レプッブリカ紙は、イタリア最高裁が8日にも、憲法改正案の是非を問う国民投票の実施にゴーサインを出す見通し、と報じた。

国民投票は今秋の予定。憲法改正はレンツィ政権の重要政策課題の1つであり、首相は国民投票で否決されれば辞任すると明言している。

憲法改正案は4月、議会で可決済み。改憲は、政治的な安定性を高め、政権が目まぐるしく交代する現状を変えることを目的としている。

最高裁の承認後、政府は60日以内に国民投票の実施日を決定する。憲法により、実施日は日曜日と決まっている。レンツィ首相は7月、国民投票は10月9日か11月6日の可能性があると述べていた。



[ミラノ 6日 ロイター]


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