ライフ&ヘルス
ネットで話題

「パーティーはもう終わりにして」犬がストレスを感じているときの5つのサイン

Animal Behaviorist Reveals Top 4 Signs Your Dog Wants Guests To Leave

2025年12月22日(月)21時00分
ルーシー・ノタラントニオ
楽しいパーティーの最中も愛犬のサインに注意したい(写真はイメージです) Adriana Puente-Unsplash

楽しいパーティーの最中も愛犬のサインに注意したい(写真はイメージです) Adriana Puente-Unsplash

<年末年始に自宅にゲストを招くなら、愛犬にも気を配ってあげたい。犬が「もう限界」と感じた時に見せるサインを専門家が解説>

ホリデーシーズンは自宅にゲストを招く機会が多いが、愛犬が機嫌を損ねると、お祝いムードも台無しになりかねない。

犬は、起床から就寝まで「ルーティン」を好む動物だ。飼い主の多くも平日はこの習慣を守るが、イベントが続く時期はいつもと異なる行動を取りがちになる。

友人や親戚を招くことは、最初は愛犬にとっても刺激的で楽しいかもしれない。しかし、いつもの就寝時間を過ぎても宴が続くと、犬は「パーティーはもう十分」というサインとして、問題行動を起こし始めることがある。

動物行動学者のブライアナ・ピーターズに、犬が「もうお開きにして」と感じているときの重要なサインを聞いた。

1. ボディランゲージの変化

ピーターズによれば、ボディランゲージの微妙な変化は、犬が限界を感じている最初の兆候であることが多い。具体的には以下のようなものだ。

・視線を合わせないなどの回避
・「ホエールアイ」(目を見開いて白目を見せる)
・唇をなめる
・触れられるのを避ける
・口を固く結ぶ
・尻尾を巻き込む

「これらの行動は、不快感や『自分の場所が欲しい』という欲求の表れだ」とピーターズは指摘する。

2. その場から離れる

一部の犬は、部屋を出ていくことで自分の気持ちをはっきりと示す。「社交に疲れたとき、静寂を求めて立ち去る犬もいる」とピーターズは言う。家の中をそわそわと歩き回る場合もある。

日本企業
変わる「JBIC」...2つの「欧州ファンド」で、日本のスタートアップ支援に乗り出した理由
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

五輪=CAS、「追悼ヘルメット」のウクライナ選手の

ワールド

米大統領上級顧問、鉄鋼・アルミ関税引き下げ計画を否

ワールド

ドイツ首相、米欧の関係再構築呼びかけ 防衛力強化の

ワールド

OPECプラス8カ国、4月からの増産再開を検討=関
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    50歳には「まったく見えない」...信じられないレベルの「若見え」な女性の写真にSNS震撼
  • 4
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 5
    川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に─…
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    毛沢東への回帰? それとも進化? 終身支配へ突き…
  • 8
    「ドルも弱い」なのになぜ、円安が進む? 「ドル以外…
  • 9
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
  • 10
    「賢明な権威主義」は自由主義に勝る? 自由がない…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 6
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 7
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 8
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 9
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 10
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 8
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中