最新記事
インタビュー

【高市政権は8年持続?】中道惨敗の裏に立憲執行部のネット戦略変更か...リベラルに必要な「不真面目力」とは

2026年2月13日(金)22時28分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
政治 選挙 解散総選挙 衆議院 小川淳也 中道改革連合 立憲民主党

Rodrigo Reyes Marin/ZUMA Press Wire /Reuters

<総選挙での自民圧勝・中道惨敗という結果から、社会学者の西田亮介さん、前衆議院議員の中谷一馬さんが高市政権の今後や「リベラル不要論」を読み解きます>

YouTube元タイトル:【高市政権は8年持続?】中道惨敗の裏に立憲のネット戦略変更か/リベラルは不真面目たれ/長期政権の落とし穴/ショート動画規制の方策/憲法改正で参院を地方代表に/選挙制度は豪州を見習え/中谷さん落選後の道

■動画目次
・選挙戦後半に大失速、中道敗北は必然だったのか
・ネット軽視のツケで敗北?
・公明・立憲は連携できていたが...
・自民も中道も「幅」はあるが
・政治は30年前に逆戻り?
・選挙制度は変えるべきか
・中谷さんの今後の人生
・早くも不協和音の中道は「屍を越えろ」
・「リベラル不要論」を考える

■出演
▼西田亮介
社会学者、日本大学教授。1983年京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2014年11月に慶應義塾大学にて、博士(政策・メディア)取得。東京工業大学准教授を経て、2024年4月より日本大学危機管理学部・同大学院危機管理学研究科教授。著書に『日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議 経済学×社会学で社会課題を解決する』(日本実業出版社、共著)、『メディアと自民党』(角川書店)、『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)、『創価学会と選挙 それってありなんですか』(夜間飛行)など

▼中谷一馬
前衆議院議員(中道改革連合所属)。1983年生まれ。貧しい母子家庭で育ち、中学卒業後に社会に出た後、通信制高校に復学し21歳で卒業。柔道整復師の資格を取得後に慶應義塾大学経済学部の通信課程に進学、デジタルハリウッド大学大学院を首席で修了。IT企業gumiの創業に参画後、菅直人議員の秘書を務め、27歳で神奈川県議会議員に当選(県政史上最年少)。2017年、衆議院議員に当選(3期)。

▼長岡義博
ニューズウィーク日本版編集長。1969年石川県生まれ。91年、大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)外国語学部中国語学科卒業。同年、毎日新聞入社(大阪本社配属)。事件・行政・選挙を担当し、95年に神戸支局で阪神・淡路大震災を取材。02~03年、中国人民大学(北京)国際関係学部に留学。06年からニューズウィーク日本版に勤務。2017年7月より現職。

編集:儀保俊弥
収録日:2月12日

【関連記事】
【高市勝利で円安・物価上昇が加速】選挙後の消費減税「一旦脇に」/租特の財源化は現実的?/中道「ジャパン・ファンド」は危うい
【AI浸透で「人余り」加速】余剰化するホワイトカラーの行方/40代は影響もろに/日本でも26年以降に本格化か

ニューズウィーク日本版 イラン革命防衛隊
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年3月24号(3月17日発売)は「イラン革命防衛隊」特集。イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


メンバーシップ無料
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国新築住宅価格、2月も下落 北京・上海は上昇

ビジネス

中国不動産投資、1─2月は前年比11.1%減

ワールド

ドバイ空港付近のドローン攻撃による火災鎮火、フライ

ワールド

高市首相、ホルムズ護衛活動「何ができるか検討中」 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目のやり場に困る」衣装...「これはオシャレなの?」
  • 3
    「筋肉はモッツァレラと同じ」...なぜウォーミングアップは「2セット」でいいのか?
  • 4
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 5
    機内で「人生最悪」の経験をした女性客...後ろの客の…
  • 6
    幼い子供たちの「おぞましい変化」を克明に記録...「…
  • 7
    ぜんぜん身体を隠せてない! 米セレブ、「細いロープ…
  • 8
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 9
    有人機の「盾」となる使い捨て無人機...空の戦いに革…
  • 10
    50代から急増!? 「老け込む人」に共通する体の異変【…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 7
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 8
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 9
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 10
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中