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脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?

I'm a Trainer, These Are 3 Fat Busting Exercises You Can Do at Home

2025年5月4日(日)10時00分
エスター・フォックス(理学療法士)

3. 短時間の有酸素運動

ジャンピングジャック/How to do a Jumping Jack | Proper Form & Technique | NASM


 

脂肪を燃やすには「カロリー赤字」、つまり消費が摂取を上回る状態を作る必要がある。有酸素運動は心拍数を上げ、酸素消費を促進する状態を効率的に作り出す。

たとえば階段の上り下りやジャンピングジャック(両手両足を大きく開いたり閉じたりする動きを繰り返す有酸素運動)など、短時間でできる運動でも、継続すれば確実に効果は出る。

◇ ◇ ◇

しかし、人それぞれ異なる点には要注意だ。20年間運動をしていない60歳の女性にとって、有酸素運動の量や回数は、海兵隊員とは異なるだろう。ポイントは自分に合った基準値を見つけ、無理をせずに続けることだ。

帝王切開を経たばかりの人や、10年以上デスクワークを続けてきた人なら、体力が戻るまでに時間がかかるのは当然だ。だからこそ、自分に合ったペースを見極めながら、週4回を目安に取り組むことが望ましい。

Esther Fox

Esther Fox

Esther Fox

エスター・フォックス(Esther Fox)
理学療法士・ピラティス講師。イースト・サリー病院理学療法部勤務中に運動療法の研究をはじめ、博士号取得。国際学会での発表や講演などで活躍している。「マウント・ケリー・フィジオ(Mount Kelly Physio)」を設立し、ディレクター兼クリニカル・リーダーを務めている。臨床ピラティス、ヨガ、鍼治療でトレーニングを積み、長年の怪我の治療経験から考案したプログラムを提供している。

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