「スーパーヒーロー映画は避けろ」――ディカプリオの助言が導いたシャラメ快進撃
Aiming for Greatness
『デューン』シリーズの2作目である『デューン 砂の惑星PART2』(原題:Dune: Part Two)では、ゼンデイヤやフローレンス・ピューら同世代の新進スターと共演して、7億1500万ドルの興収をたたき出した。『ウォンカ』も興収6億3470万ドルの大ヒットとなった。
シャラメと共に今後の映画界を引っ張っていくと予想されるのは、今回『罪人たち』で多くの映画賞にノミネートされているジョーダンだ。これは禁酒法時代の吸血鬼狩りを描いたホラー映画で、ジョーダンは1人2役を演じて高い評価を得ている。
現在38歳のジョーダンは、『ブラックパンサー』(原題: Black Panther)や『クリード』(原題:Creed)シリーズといった大型娯楽作品で、客を呼べる俳優という評判を確立してきた。また、シャラメもジョーダンも最近は製作にも名を連ねて、作品に一段と深く関わるようになっている。
果たしてシャラメは、今年の映画賞を総なめするのか。現在までの「戦績」を見ると、可能性は十分ありそうだ。





