最新記事
ファッション

露出度MAX、大事な部分を「宝石」で隠しただけ...ジェナ・オルテガの「見せすぎ衣装」にネット騒然

2025年10月2日(木)12時20分
千歳香奈子
ジェナ・オルテガ

ジェナ・オルテガ(7月30日、ロンドン) Fred Duval-Shutterstock

<テレビ業界最大の栄誉とされる第77回エミー賞授賞式で新星ジェナ・オルテガが披露した「セクシーすぎるスタイル」とは──>

Netflixドラマ『ウェンズデー』でウェンズデー・アダムス役を演じて一躍スターの仲間入りを果たしたジェナ・オルテガが、9月14日に米ロサンゼルスで行われたテレビ業界で最も栄誉とされる第77回エミー賞授賞式で上半身は宝石だけという大胆ルックを披露。

【写真】露出度MAX、大事な部分を「宝石」で隠しただけ...ジェナ・オルテガの過激衣装にネット騒然

「正気の沙汰じゃない」「オーマイゴット!」とファンを歓喜させたドレスの舞台裏がこのほど明かされ、乳首が露出するリスクよりも衣装の重さに不満を持っていたことが話題を呼んでいる。

ジェナが授賞式で纏っていたのは、ジバンシィの2025年秋冬コレクションのカラフルな特大宝石をちりばめた露出度MAXのトップスにローウェストのシンプルな黒いロングスカートを組み合わせたセクシーすぎるスタイルだった。1992年公開の映画『永遠に美しく...』で女優イザベラ・ロッセリーニが着用した衣装にインスパイアされたジェナのドレス姿は、この夜の話題をさらった。

9月27日に23歳の誕生日を迎えたジェナは、『ウェンズデー』シーズン2のプロモーションで胸が透けて見えるヌードカラーのシースルードレスを着用するなど、このところ大人の色気全開でファンを魅了している。エミー賞授賞式で披露した驚きのスタイルにも、あまりの美しさに気を失いそうだとの声が上がっていた。

国立西洋美術館「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」鑑賞チケット2組4名様プレゼント
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

比当局、セブ島沖地震で救助活動終了 避難者2万人の

ワールド

ガザ支援船39隻拿捕、1隻のみ航行 イスラエルへの

ワールド

外部電源喪失のザポリージャ原発、発電機の修理完了 

ワールド

アングル:ウクライナ戦の共闘誇る露朝、モスクワで「
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    「元は恐竜だったのにね...」行動が「完全に人間化」してしまったインコの動画にSNSは「爆笑の嵐」
  • 4
    なぜ腕には脂肪がつきやすい? 専門家が教える、引…
  • 5
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 6
    女性兵士、花魁、ふんどし男......中国映画「731」が…
  • 7
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 8
    イスラエルのおぞましい野望「ガザ再編」は「1本の論…
  • 9
    アメリカの対中大豆輸出「ゼロ」の衝撃 ──トランプ一…
  • 10
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 1
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 2
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 3
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけではない...領空侵犯した意外な国とその目的は?
  • 4
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 5
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 6
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 8
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 9
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 10
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中