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大阪・関西万博で、国税庁が日本産酒類及びユネスコ無形文化遺産「伝統的酒造り」等に関する情報を発信。試飲イベントも大盛況

2025年5月22日(木)15時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
「日本産酒類の情報発信」ブース

日本産酒類ブースと説明スタッフ。酒蔵をイメージした国税庁の展示ブース。壁には「伝統的酒造り」を紹介するパネルや酒造りに使われる道具が展示された。

<国税庁は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で、農林水産省・文化庁と協力して「食と暮らしの未来ウィーク」期間中に展示ブースを出展。日本産酒類及びユネスコ無形文化遺産「伝統的酒造り」等について、国内外の多くの来訪者にPRを行った。>

大阪で4月13日に開幕した大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)。万博と言えばパビリオンが話題の中心だが、約半年間の開催期間中、特定の日や期間にだけ行われるイベントも多い。

代表的なイベントは、「ナショナルデー(国・地域)」「スペシャルデー(国際機関)」と呼ばれる、公式参加の国・地域や国際機関の参加をたたえる日だ。例えば、5月12日にはチリ、13日には韓国、14日はスウェーデン......と、それぞれの国が中心となった式典や文化イベントが行われた。

そうした中、「食と暮らしの未来ウィーク」と題された6月8日(日)~6月15日(日)の期間に、日本酒等にまつわる興味深いブースが出展される。

会場は、万博会場内「西ゲートゾーン」に位置するEXPOメッセ「WASSE」。

国税庁がブースを出展し、日本産酒類及びユネスコ無形文化遺産「伝統的酒造り」等に関する情報発信を行う。

この国税庁ブースは、同庁が農林水産省・文化庁と協力して取り組む「RELAY THE FOOD ~未来につなぐ食と風土~」と題した展示企画の一環として出展するもの。

「RELAY THE FOOD」は国内外からの来場者に対し、多様な地域の食、伝統文化や地域の資源、最先端技術等を発信することを目的としているという。国税庁・農林水産省・文化庁の18の部局が「伝統をつなぐ」エリア、「多様性をつなぐ」エリア、「未来へつなぐ」エリアに分かれてブースを出展する。

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