最新記事
SNS

デュア・リパ、谷間「丸だし」のセクシードレス姿...ベテラン歌手との写真が注目を集めたワケ

Gwen Stefani and Dua Lipa's Snaps Send Fans Into Frenzy

2024年9月29日(日)13時05分
マウリシオ・ビラデグッド
グウェン・ステファニーとデュア・リパの写真が話題

dualipa/Instagram

<テイラー・スウィフトのファンから批判を浴びていたデュア・リパだが、グウェン・ステファニーとのツーショット写真には多くの賛辞の声が集まった>

米シンガーのグウェン・ステファニー(54)が、英シンガーでモデルや女優としても活躍するデュア・リパ(29)とのツーショット写真を公開し、ファンから絶賛されている。グウェンは白のシースルードレス姿でポーズを取り、一方のリパは胸元が大きく開いたセクシーな黒の衣装でグウェンの隣に立っている。

■【写真】谷間が「丸だし」のセクシー黒ドレス姿...話題をさらったデュア・リパのベテラン歌手とのツーショット

2人のシンガーは9月20日、ネバダ州ラスベガスで開催された「アイハートレディオ・ミュージック・フェティバル」に出演した。ステファニーは、同日にリパと撮影した複数の写真をインスタグラムに投稿。「昨夜は世界で一番かわいい女性と一緒に過ごすことができた」とキャプションに書いた。

写真のリパは、黒のスカートにホルタートップというスタイルで、ステファニーの白のフリンジ付きジャンプスーツと完璧なコントラストをなしている。

このツーショットにファンは歓喜した。「大好きな2人が同じフレームに」「デュアも世界一かわいい女性と一緒に過ごせた」「美しくて賢く、才能ある女性たちが女性たちをサポートしている。大好き!」といったコメントが寄せられている。

2人のスターのコラボレーションを望む声も上がっている。「コラボしてほしい!お願い!」「2人が一緒に歌うのが私の夢!」というコメントもある。

「スウィフティー」から批判されたデュア・リパ

今回のイベントでの両シンガーのパフォーマンスを賞賛するユーザーも多い。「昨夜は世界で一番かわいい2人の女性が世界を魅了するのを見ることができた」「私はあなたたちクイーンに夢中! 2人とも素晴らしいパフォーマンスだった」

ステファニーは9月18日に5枚目のアルバム『Bouquet』のリリースを発表。カウボーイハットに茶色のチェックのスーツ姿というジャケットビジュアルをインスタグラムで公開した。カウボーイやウェスタンにインスパイアされたと見られるスタイルで、新曲にもその要素が反映されているのかもしれない。

一方のリパは、9月16日に放送されたCBSテレビの報道番組『60ミニッツ』に出演した際の発言で、テイラー・スウィフトのファンから「他の女性アーティストをサポートしていない」と非難されていたため、今回のステファニーの投稿はファンから歓迎された。

グラミー賞を3度受賞しているリパは、ステファニーの投稿に対し、「アイラブユー! ドリームガール!」とハート付きでコメントし、自らに対する批判をシャットアウトした。

ニューズウィーク日本版 豪ワーホリ残酷物語
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年9月9日号(9月2日発売)は「豪ワーホリ残酷物語」特集。円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代――オーストラリアで搾取される若者のリアル

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ政権の性自認パスポート拒否、連邦控訴裁も認

ワールド

イラン、豪州との外交関係を格下げ 放火事件で対立

ワールド

韓国、日本車関税引き下げの影響を評価 米大統領令受

ワールド

OPEC産油量、8月はさらに増加=調査
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...地球への衝突確率は? 監視と対策は十分か?
  • 2
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 3
    「よく眠る人が長生き」は本当なのか?...「睡眠障害」でも健康長寿な「100歳超えの人々」の秘密
  • 4
    「生きられない」と生後数日で手放された2本脚のダ…
  • 5
    「あのホラー映画が現実に...」カヤック中の男性に接…
  • 6
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 7
    世論が望まぬ「石破おろし」で盛り上がる自民党...次…
  • 8
    【クイズ】世界で2番目に「農産物の輸出額」が多い「…
  • 9
    SNSで拡散されたトランプ死亡説、本人は完全否定する…
  • 10
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 4
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 5
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 6
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 7
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...…
  • 8
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 9
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 10
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 9
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中