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ほぼ全裸...ミーガン・フォックスの「メッシュドレス」にネット驚愕 「着てるのに見える」衣装とは?
![ミーガン・フォックス ミーガン・フォックス](https://f.img-newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2024/02/webc240209_megan2-thumb-720xauto-1060092.jpg)
ミーガン・フォックス(2022年6月9日、ニューヨーク) lev radin-Shutterstock
<アメリカの女優兼モデル、ミーガン・フォックスがピンクヘアと左腕のタトゥー、シルバーメッシュのシースルードレスで話題に>
映画『トランスフォーマー』シリーズや『ジェニファーズ・ボディ』の出演女優であり、モデルとしても活躍するミーガン・フォックス(37)が、グラミー賞のビューイング・パーティーに参加。その刺激的な装いが注目を集めている。
【写真】くびれもヒップも丸見え...ミーガン・フォックスの「ほぼ全裸」な過激衣装
ロックバンド「エアロスミス」のボーカリスト、スティーヴン・タイラーが主催する授賞式鑑賞イベントに大胆なネイキッドドレス姿で出席し、会場でカメラマンに囲まれたミーガンは、自身のインスタグラムにも3枚の写真を投稿。漆黒の背景にピンクヘアと左腕を覆うタトゥーが映えるショットだが、とりわけシルバーメッシュのシースルードレスが強調されている。
ドレスにはランダムにスパンコールが施され、丈は脚の付け根辺りまで何とか及んでいるものの、ヘソやヒップのラインは素材の間から完全に透けて見える。局部の周辺だけ装飾の密度が高く、辛うじて大事な部分が隠れているという仕様だ。
この投稿は、日本時間9日夜の時点で300万以上の「いいね!」を記録している。「美しい」「ゴージャス」「女王」と肯定的なコメントが多く寄せられている一方、「以前の彼女ではない」「前はもっとセクシーだった。MGK(マシン・ガン・ケリー、ラッパーでミーガンのパートナー)が彼女をダメにした」などの批判も。他には「とても綺麗だけど、それはもう知ってること。もっと良い映画の役を演じる彼女が見たい!」と、女優としての今後に期待するユーザーも見られた。
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