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「他人になめられない」「あがり症を直したい」 人付き合いや仕事に悩む人にイチオシの本を一挙紹介

2024年11月16日(土)12時46分
flier編集部

「知らなかった」は命取り 知っていれば命を守れる

今すぐ逃げて! 人ごとではない自然災害
 著者:金藤純子
 出版社:プレジデント社

ゲリラ豪雨、線状降水帯、記録的短期間大雨情報、毎日のように報道されている現在。


2018年西日本豪雨で2軒の家が被災した著者本人の実体験をもとにデーターを交えて、防災のあり方を見つめ直す1冊です。いざとなった時、人はどう動くのか。高齢者、病人、弱者のスムーズな避難。災害では全ての社会問題が噴出します。ハザードマップをぜひ見てほしい。旅先、出先のハザードマップを確認する人は驚くほど少ない。

人ごとだと思ってはいけません。決して地方だけの話ではないのです。
(プレジデント社 書籍編集 川井田美景)

圧倒的なクリエイティヴィティは、ビジネスを成功に導くことができるか

MCU 比類なき映画スタジオの驚異的〔マーベル〕な逆転物語
 著者:ジョアンナ・ロビンソン、デイヴ・ゴンザレス、ギャヴィン・エドワーズ
 翻訳:島内哲朗
 監修:吉川悠
 出版社:フィルムアート社

元々は破産寸前の玩具会社であったマーベル・スタジオは、自社キャラクターの権利を抵当に入れ、映画制作に乗り出します。空前のヒットとなった第1作『アイアンマン』以降、『アベンジャーズ』などヒット作を連発し「マーベル・シネマティック・ユニバース」は史上最大のポップカルチャー・フランチャイズとなりました。

本書は、監督・俳優の降板や多様性や新展開への無理解、創造性(クリエイティビティ)と経営(ビジネス)の対立、パンデミックによる製作・公開の停止などあらゆる困難を乗り越え、IPビジネスとストリーミングで世界有数のエンターテイメント企業となった新興スタジオの戦いの様子を描いたビジネスパーソン必読のノンフィクションです。
(フィルムアート社営業部 宮迫憲彦)

◇ ◇ ◇


flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されており、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

このほか、オンライン読書コミュニティ「flier book labo」の運営など、フライヤーはビジネスパーソンの学びを応援しています。

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