ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

外国人のジャパンガイド

外国人のジャパンガイド

相撲の朝稽古から鉄道、秘湯、お遍路まで
日本人の知らない日本の旅し方

2009.09.16

京都の紅葉見物も、北海道でグルメざんまいも何かもの足りない? そんな場合は外国人に聞くといい。行き先選びから旅の楽しみ方まで、日本人とはひと味違う彼らの目を通して見れば、新しい日本の歩き方が見えてくる。

Photo: Ryo Kataoka

日本

アメリカ人記者が歩いた四国お遍路 

弘法大師の足跡をたどる四国お遍路に徒歩と観光バスで挑戦。外国人も病みつきになるニッポン巡礼の旅の意外な魅力とは [2005年3月 9日号掲載]

2009.09.16
日本

木洩れ日のアナログ街道へ 

オープンカーで出かけるならスリルを楽しむマウンテンロードより、光のシャワーを浴びて走る「スローな道」が面白い [2005年3月 9日号掲載]

2009.09.16
日本

「不便の神」が守った京都の小宇宙 

車でしか行けない京都近郊の2つの寺で、計算し尽くされた庭の構図と、自然の叙情詩を満喫する [2003年12月 3日号掲載]

2009.09.16
日本

隠れた名湯に伝統を求めて 

古き良き和の美学が息づく静かな湯宿は、「本物」の日本を探し求める外国人に喜びを与えてくれる [2003年12月 3日号掲載]

2009.09.16
日本

やっと見つけた夢の列車天国 

パノラマ特急、海底トンネル、途中下車――イギリス人鉄道ファンが教えるとっておきのルートと楽しみ方 [2005年3月 9日号掲載]

2009.09.16
日本

東京のストリートは看板の洪水だ 

路上に一歩出ると、どこを向いても看板や標識だらけ。そこにあふれる個性的な文字は、東京人の内に秘めた情熱の表れだ [2003年12月 3日号掲載]

2009.09.16
日本

朝げいこで垣間見る相撲の本質 

西洋のスポーツにはない独特の文化と精神 [2005年3月 9日号掲載]

2009.09.16
日本

「酒屋万流」の面白さを知って 

蔵元めぐりで日本酒の奥深い世界を体感 [2003年12月 3日号掲載]

2009.09.16
日本

桜咲く平安神宮で極上の演奏体験 

季節感や演奏環境を重視する日本の感性を再認識 [2005年3月 9日号掲載]

2009.09.16
日本

外交官たちが愛した湖畔の別荘地 

中禅寺湖の意外な「もう一つの顔」 [2005年3月 9日号掲載]

2009.09.16
日本

熊本の天草諸島はダイビングの穴場 

海水の透明度と豊かな生態系が素晴らしい [2003年12月 3日号掲載]

2009.09.16
日本

オージーが恋した新雪のゲレンデ 

北海道のニセコがオーストラリアのスキーヤーの間で大人気の理由 [2005年3月 9日号掲載]

2009.09.16
  • 1
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 9

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 10

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 7

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中