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米大統領選の現実を見よ――その傲慢さゆえ、民主党は敗北した
11月3日、ミシガン州立大学で演説するハリス。後方には「自由への投票を」という漠然としたメッセージが掲げられている CARLOS OSORIOーREUTERS
<今や民主党のブランドイメージは「現実に目を向けない高慢なエリートの党」――トランプ勝利を受け入れられない人こそ読むべき、民主党敗北の根本要因とは。>
私のような「政治オタク」な人間にとって、現時点で最も重要な疑問は、ハリス副大統領以外の候補だったなら米大統領選でトランプ次期大統領に勝てたかどうかだ。
選挙とは、候補者が示す選択肢を比較するものだ。大統領選候補者討論会を除けば、今回の選挙戦で最も決定的だった比較の1つは、ハリスが人気ポッドキャスト司会者ジョー・ローガンの番組に出なかったことだ。一方、トランプは3時間も出演した。
ローガンの番組は幅広い層の有権者が聴いている。バイラル性(ソーシャルメディア上の口コミによる伝播力)の高さから、話題にもなりやすい。ハリスが番組出演を見送ったのは、陣営のリベラル派スタッフに批判される事態を懸念したからだ。
ここで政策面からトランプとハリスの支持者像を思い浮かべてほしい。後者のほうが具体的イメージが浮かびづらいはずだ。民主党の陣営は多様だが、分裂していて妥協を許さない。ハリスはリベラル派の反発を懸念して、トランプが取り込みに成功した投票率の低い有権者にアプローチする絶好の機会を逃した。この事実は民主党を支える土台が崩れていることを示すものだ。
アメリカンドリームはもうない。私の両親の世代は90%の確率で前の世代より多くの収入を得た。私の子供たちは何かが劇的に変わらない限り、この確率が50%を下回る公算が大きい。私が生まれた年の住宅購入者の年齢の中央値は38歳。今は54歳だ。
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