コラム

中東徒然日記 酒井啓子
中東徒然日記 酒井啓子

イラン司令官殺害が象徴する、イラク・シーア派への米政府の「手のひら返し」

<歴代の米政権が黙認してきたイラクの親イラン化に、トランプ政権がようやく目を向けた途端、自己正当化のための攻撃を開始した> 1月3日、イラン

2020.01.09
中東徒然日記 酒井啓子

オート三輪トゥクトゥクがつなぐ新旧「アラブの春」

<イラクの反政府デモで大活躍するオート三輪トゥクトゥクは、エジプトでも「アラブの春」を支えていた> イラクでの反政府抗議デモは、発生から二カ

2019.12.14
中東徒然日記 酒井啓子

イラクで再現される「アラブの春」

<宗派を超えて広がり、あらゆる政党の介入を拒否するイラクの反政府デモは、まるで8年前にエジプトでムバラク政権を倒した「アラブの春」の第2幕>

2019.11.06
中東徒然日記 酒井啓子

サウジのイエメン封鎖が招く人道危機

<国外からの支援物資に人口の7割が依存する内戦下のイエメンで、サウジアラビア主導の連合軍が海路・空路封鎖を実施。現地の人道支援団体の担当者は

2017.11.14
中東徒然日記 酒井啓子

クルド民族運動指導者タラバーニの死

<クルド人の民族運動を長らくひきいてきた愛国連盟のタラバーニ氏が死去した。クルドの二大政党は歴史的に、アメリカやイラク政府との駆け引きのため

2017.10.06
中東徒然日記 酒井啓子

距離が縮まるイラクとサウジアラビア

<中東ではISISの存在が次第に小さくなっているが、イラクでは対ISISでまとまっていたたがが外れて、各政党の勢力関係はますます複雑になって

2017.08.29
中東徒然日記 酒井啓子

カタール孤立化は宗派対立ではなく思想対立

<イラン対サウジの対立を「シーア派対スンニ派」の宗派対立と表現するメディアもあるが、実際の構図は「イスラム主義対保守的権威主義」の思想対立>

2017.06.23
中東徒然日記 酒井啓子

トランプの露骨なイラン包囲網に浮足立つイスラム社会

<イランとその味方のシーア派勢力を封じ込めたいサウジの思惑に乗ったトランプ。イスラム社会の宗派間、宗派内対立の火種を再燃させるおそれが> 5

2017.05.31
中東徒然日記 酒井啓子

米軍シリア空爆は、イスラム社会の反米感情を煽るだけ

<現地社会へのインパクトを無視して実施された米軍のミサイル攻撃。シリアではアサド政権の支持派、反対派の双方に軍事介入への反発を残すだけ> ト

2017.04.10
中東徒然日記 酒井啓子

トランプ政権の中東敵視政策に、日本が果たせる役割

<中東諸国を見境なく敵視するトランプ政権の中東外交に対して、日本にはかつてのようにアメリカと中東の橋渡しをする役割が求められている>(写真:

2017.01.31

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特集:CIAが読み解くイラン危機

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40年にわたる対立の起源はどこにあるのか── 元CIA工作員が歴史と戦略の視点から分析

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