プレスリリース

2026年 元旦初日の出運転について

2025年10月21日(火)12時00分
別府ロープウェイでは、毎年恒例のお正月イベント「元旦初日の出運転」を2026年も実施いたします。
通常の営業時間は午前9時からですが、1月1日の「元旦初日の出運転」では、早朝5時からロープウェイを運行。標高約1,300m地点の鶴見岳山上にのぼって、大分市方面から昇る初日の出をお楽しみいただけます。また、先着1,000名様には記念品として「別府鶴見山」の名入り招福干支土鈴とカイロを進呈いたします。
詳細は別紙のとおりです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/551539/img_551539_1.jpg
<2025年鶴見岳から見る初日の出>

別紙
●2026年1月1日(木・祝)は早朝5時から運行!
通常は9時からの運行を2026年1月1日(木・祝)は早朝5時から運行いたします!ロープウェイで快適に鶴見岳山上にのぼり、大分市方面から昇る初日の出を拝むことができます。
上りの乗車は始発5時から通常どおり先着順でのご案内、下りの乗車は混雑が予想されるため、整理券と乗車券によるご案内となります。(混雑が解消次第、整理券の配布は終了します。)

※乗車券は始発便の15分前から随時、販売いたします。
※大分県の初日の出の予定時刻は7時17分頃です。
※1月2日(金)以降は通常通り9時から営業いたします。
※強風など悪天候の場合は安全確保のため、運行を見合わせる場合がございます。
※換気(窓を開けて運行)を行っています。

●先着1,000名様に「別府鶴見山」の名入り招福干支土鈴とカイロを進呈!
初日の出運転にご乗車される方全員と元日以降にロープウェイの往復乗車券をご購入いただいた方、合わせて先着1,000名様に、別府高原駅にて、招福干支土鈴とカイロを進呈いたします。
土鈴は「別府鶴見山」の名入りとなっており、新年の幕開けを鶴見岳で迎えられた記念品として、また玄関に飾って幸運を呼ぶ縁起物として、毎年ご好評をいただいております。

営業時間 11/15~3/14 始発9:00 上り最終16:30 下り最終17:00
3/15~11/14 始発9:00 上り最終17:00 下り最終17:30
往復運賃 シニア(70才以上)1,700円 大人往復1,800円 小人往復900円


【別府ロープウェイ概要】
別府ロープウェイは、阿蘇くじゅう国立公園・鶴見岳( 標高1,375m )の山上まで、約 10分でご案内する九州最大級のロープウェイです。山上各所からは別府市内、四国地方や中国地方、由布岳やくじゅう連山がそれぞれ一望できます。四季折々の景観をお楽しみいただきながら、山上の遊歩道を散策することができます。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
URL:https://www.beppu-ropeway.co.jp
以 上





詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

高市首相を衆参選出、初の女性宰相 維新との連立政権

ビジネス

ビール大手モルソン・クアーズ、米州で従業員9%削減

ワールド

トルコの利下げ予想縮小、物価見通しは上方修正=JP

ワールド

米金融大手、アルゼンチン200億ドル支援で担保求め
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 7
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    若者は「プーチンの死」を願う?...「白鳥よ踊れ」ロ…
  • 10
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 10
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中