プレスリリース

DAIKO XTECH株式会社、「第8回 スマート工場EXPO」に出展 製造DXや業務改善の実現・加速を支援するソリューションを展示

2025年10月22日(水)12時00分
DAIKO XTECH株式会社(所在地:東京都新宿区、代表:松山 晃一郎)は、2025年10月29日(水)~10月31日(金)に、ポートメッセなごやにて開催される「第8回 スマート工場EXPO」に出展します。
「スマート工場EXPO」は、生産・製造のDXや効率化を実現するためIoTソリューション、AI、FA/ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する展示会です。
当社は「つながる工場」をキーワードに、中部地区の自動車部品サプライヤーさまを中心とした組立加工製造業さま、産業用機械、生産設備の設計・製造を主とした個別受注製造業さま向けに、モノづくりに関わる全てに対して製造DXや業務改善の実現・加速をご支援するソリューションを展示します。
皆さまのご来場および当社ブースへのお立ち寄りを、心よりお待ちしております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/551508/LL_img_551508_1.jpg
スマート工場EXPO

■開催概要
日時 :10月29日(水)~10月31日(金) 10:00~17:00
会場 :ポートメッセなごや 名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地
あおなみ線 金城ふ頭駅(会場まで徒歩約5分)
主催 :RX Japan株式会社
当社ブース:第3展示館 小間番号N41-1
出展製品 :個別受注生産向けハイブリッド販売・生産管理システム「rBOM」
自動車部品サプライヤー向け統合生産管理システム「BULiT Application AS」
申込 :ご来場には事前申し込みが必要です。
https://www.nepconjapan.jp/nagoya/ja-jp/register.html?code=1473368306915031-FND


■会社概要
社名 : DAIKO XTECH株式会社
所在地: 〒162-8565 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル
代表者: 代表取締役社長CEO 松山 晃一郎
設立 : 1953年12月1日
資本金: 19億69百万円
URL : https://www.daiko-xtech.co.jp/


■出展に関するお問い合わせ
DAIKO XTECH株式会社
ビジネスクエスト本部 マーケティング推進部 セミナー事務局
TEL : 03-3266-8171
Mail: planner@daiko-xtech.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

パレスチナ国家承認、米国民の6割支持=ロイター/イ

ワールド

潜水艦の次世代動力、原子力含め「あらゆる選択肢排除

ビジネス

中国債券市場で外国人の比率低下、保有5カ月連続減 

ワールド

台湾、米国との軍事協力を段階的拡大へ 相互訪問・演
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 7
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 8
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 9
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 10
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中