プレスリリース

西日本最大級のグルメイベント「全肉祭」島根県出雲市にて11/1~11/3に第2回開催決定!

2025年10月22日(水)12時00分
Gi-FACTORYは、和歌山・徳島・大阪・広島・山口・島根・北九州・岡山・高知・岐阜・静岡などで開催している大型野外グルメイベント『全肉祭』を2025年11月1日~11月3日の3日間、島根県出雲市にある出雲だんだん広場にて第2回開催を行います。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/550455/LL_img_550455_1.jpg
ポスター


■第2回 全肉祭 in 出雲
会場 :出雲だんだん広場(島根県出雲市今市町)
日程 :2025年11月1日~11月3日
時間 :10:00~21:00
店舗数:約70店舗


画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/550455/LL_img_550455_2.jpg
メニュー


■全肉祭とは
畜産肉料理はもちろん、魚肉や果肉などあらゆる肉をテーマとして全国を対象に出店を募集・選考し、各地の美食が集う西日本最大級の野外グルメイベントです。


画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/550455/LL_img_550455_3.jpg
会場昼

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/550455/LL_img_550455_4.jpg
会場夜
■3日間通っても楽しみ尽くせないボリューム
・総メニュー数200アイテム以上!?
3日間では絶対に食べきることができません
・グルメ出店の他、企業ブースによる無料体験やサンプリングも!?
大好評ワインの試飲コーナーもご用意
・お子様も退屈させないお遊びブースもご用意
大型エアー遊具や射的・スーパーボールすくいなどの縁日コーナーもご用意
・観覧無料のステージ企画
アイドル生ライブや迫力満点のファイヤーパフォーマンスも


画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/550455/LL_img_550455_5.jpg
エアー遊具

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/550455/LL_img_550455_7.jpeg
MEGAHORN


■朝から晩までたっぷり楽しい3日間
夜のファイヤーパフォーマンス集団は必見の価値あり!
スペシャルゲストとして、MEGARYUのMEGAHORNのステージ出演も!


画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/550455/LL_img_550455_6.jpg
幻火


■全肉祭 公式Instagram
https://www.instagram.com/zennikusai/

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/550455/LL_img_550455_8.jpg
食堂


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

パレスチナ国家承認、米国民の6割支持=ロイター/イ

ワールド

潜水艦の次世代動力、原子力含め「あらゆる選択肢排除

ビジネス

中国債券市場で外国人の比率低下、保有5カ月連続減 

ワールド

台湾、米国との軍事協力を段階的拡大へ 相互訪問・演
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 7
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 8
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 9
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 10
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中