プレスリリース

[関西初出品!]PETふせん版エビングハウスフセンが文具店tagにて期間限定で発売開始

2025年08月04日(月)17時00分
株式会社Ebbinghaus Stationery(所在地:兵庫県神戸市)は、2025年8月4日(月)頃より文具店tagの3店舗で「PETふせん版エビングハウスフセン」を期間限定で販売することをお知らせします。
受験生や資格試験受験者やリスキリング中の社会人にひそかな人気商品「エビングハウスフセン」
学習効率を高める新商品が関西の店舗で手に入るようになります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445041/LL_img_445041_1.jpg
ミシン目3本入りPETふせん(31日用)

■エビングハウスフセンとは
ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが発表した、エビングハウスの忘却曲線という「人が学習したことをどのように忘れるか」を示した理論を基に、脳科学的に効果的な復習のタイミングを可視化する付箋です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445041/LL_img_445041_2.png
エビングハウスフセンの使い方

■背景
エビングハウスフセンの開発者が中学受験の勉強をしていた小学生の頃、忘却曲線を応用した問題集に効果を感じ、その他の学習にも忘却曲線のタイミングに沿った復習を取り入れるようになりました。
社会の暗記や解けなかった数学の問題を『学習した翌日』『1週間後』『4週間後』に復習すると、学習の定着率を実感することができました。
中学受験終了後もエビングハウスの忘却曲線に沿って復習する、「分散学習」と問題の解き直し「アクティブリコール」を続けていました。
そんな中、高1の探究学習で「高校生の特許取得における困難とは」という問いを立て、進める中で「エビングハウスフセン」が生まれました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/445041/LL_img_445041_3.png
PETふせん版エビングハウスフセン

■文具店tagについて
京都を中心に全国16店舗を展開。
今回取り扱うのは京都市のBiVi二条店、豊中市の豊中緑丘店、大津市のフォレオ大津一里山店の3店舗です。


■(株)Ebbinghaus Stationery
2023年7月に創業。女子高生が特許取得した付箋「エビングハウスフセン」の販売を行っております。西武渋谷店CHOOSEBASE SHIBUYAで「PETふせん版エビングハウスフセン」を2024年1月18日に販売開始。
「PETふせん版エビングハウスフセン」のリアル店舗での販売はCHOOSEBASESHIBUYAに続き、文具店tagで2店舗目となります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

スイス高級時計メーカーの株価が下落、トランプ関税巡

ビジネス

テスラの中国生産EV販売、7月は前年比-8.4% 

ワールド

中国シーイン、イタリアで制裁金100万ユーロ 環境

ワールド

シンガポールのGIC、スペインのブロードバンド事業
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ関税15%の衝撃
特集:トランプ関税15%の衝撃
2025年8月 5日号(7/29発売)

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザベス女王の「表情の違い」が大きな話題に
  • 3
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿がSNSで話題に、母親は嫌がる娘を「無視」して強行
  • 4
    オーランド・ブルームの「血液浄化」報告が物議...マ…
  • 5
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 6
    ハムストリングスは「体重」を求めていた...神が「脚…
  • 7
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 8
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 9
    すでに日英は事実上の「同盟関係」にある...イギリス…
  • 10
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 3
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿がSNSで話題に、母親は嫌がる娘を「無視」して強行
  • 4
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 5
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 6
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 7
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 8
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 9
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザ…
  • 10
    一帯に轟く爆発音...空を横切り、ロシア重要施設に突…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 3
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 4
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 5
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 6
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 7
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 8
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 9
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 10
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中