プレスリリース

妊活・不妊治療の長期化の原因「妊娠の準備格差」をなくすため無料オンライン講座『妊活の夏期講習』を8月5日より期間限定配信

2025年08月05日(火)15時15分
妊娠前デトックスラボ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:松田 絢子)は、妊娠を望むすべての方へ向けた無料オンライン講座『妊活の夏期講習』を8月5日より期間限定で配信します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445160/LL_img_445160_1.jpg
妊活の夏期講習

少子化が深刻さを増す今、その数字の裏で、静かに広がっているもう一つの格差があります。
それが「妊娠の準備に関する情報格差」です。

「妊娠に向けて何をすればいいのか」
「体をどう整えたら、妊娠に近づけるのか」
「原因不明と言われてどうしていいかわからない」

といった、本来すべての人に等しく届けられるべき知識や選択肢が、届く人と届かない人に分かれてしまっています。
情報にたどり着けなかったことで、妊活や不妊治療が長期化し、経済的にも、精神的にも、大きな負担を抱える女性やカップルが増えているのが現状です。
こうした社会の"静かな分断"を少しでも埋めたい。
その想いから、妊娠前デトックスラボは、妊娠を望むすべての方に向けて、無料のオンライン講座『妊活の夏期講習』を、8月5日より期間限定で配信いたします。


【講座概要】
講座名 : 妊活の夏期講習
期間 : 2025年8月5日(火)~8月20日(水)
受講料 : 無料
形式 : オンライン(LINE登録者限定配信)
受講方法: 「妊活の教科書」をLINE登録してお受取りください。
https://lin.ee/ZFDUKMq


【講座内容】
妊娠に向けた「身体の準備」を4日間で学べる内容です。
本講座では、延べ12,000名以上の妊娠希望者と向き合ってきた実績をもとに、「妊娠した人に共通する身体の特徴=絶対法則」を体系化。
誰にでも取り組める再現性の高い"授かる体づくり"を4日間でお伝えします。

<4日間の講義内容>
Day1|妊娠した人に共通する「絶対法則」とは
授かる人に共通する身体の条件を整理し、妊娠体質への道筋をお伝えします。

Day2|妊娠を妨げる「見えない要因」とデトックス
現代女性の体内に蓄積しやすい有害重金属とその影響。
身体本来の力を取り戻す「デトックス力」と整え方を解説します。

Day3|体質タイプを可視化し、自分に合う改善法を知る
サプリや生活習慣が逆効果になることも。
体質別チェックで、自分に合ったアプローチを明らかにします。

Day4|妊娠体質を底上げする3つの鍵とは?
代謝・栄養・排泄の基礎を支える知識と、日常に落とし込む具体策を紹介します。


【無料提供の背景「妊娠の準備格差」をなくしたい】
私たちがこの講座を無料で公開する理由は、「知ることができるかどうか」で妊娠の可能性が大きく変わると実感しているからです。
情報を手に入れられる人だけが準備できる。そんな"妊娠の準備格差"が、静かに広がっています。
その格差を、少しでも埋めたい。誰もが平等に「未来の命を迎える準備」を始められる社会であってほしいと願っています。


【健やかな赤ちゃんと、幸せに生きる人でいっぱいの世界をつくるために】
妊娠前デトックスラボのミッションは、健やかな赤ちゃんと、幸せに生きる人でいっぱいの世界をつくること。
本質的な少子化対策は出生数を増やすことではありません。
新しい命が安心して生きていける社会を作ることだと考えています。
人は自然の一部であり、命は巡り、引き継がれていきます。
草木が太陽と土に支えられて芽吹くように、赤ちゃんもまた、授かる前からあたたかな準備を必要としているという考えをベースにしています。

私たちはこの活動を、企業としての責任であると同時に、未来への贈り物として、心を込めて取り組んでまいります。


【企業紹介】
妊娠前デトックスラボは、東京・目黒を拠点に、「授かるための身体づくり」を専門にサポートする体質改善サロンです。
医師・助産師・管理栄養士・鍼灸師・波動・心理・スピリチュアルなど、分野を横断する専門家と連携し、再現性のある妊活プログラムを開発・提供しています。

<実績>
統合医療生殖学会「子宝相談 優秀賞」受賞
妊活専門誌・医学誌での監修・掲載多数
累計サポート実績:12,000名以上
カウンセリング満足度:97%
モニター期間の妊娠率は75%
芸能人・モデル・医療従事者など多数の来訪実績

<メッセージ>
「妊娠できない」という現象はとても大きなことで悩み苦しい想いをする方も多いです。
でも、その理由は驚くほど小さなことの積み重ねであることがほとんどです。
妊娠前デトックスラボは女性一人一人が本来持っている「力」を存分に発揮できるようサポートしています。
「もっと早く知っていればよかった」そんな後悔をする方を減らし、一人でも多くの方の幸せにしていきます。
そのためにこの講座を開催することにしました。
たった4日間で、あなたの身体と未来に希望の設計図を描くことができます。
どうか、知るという一歩から始めてみてください。

<代表プロフィール>
自身の不妊治療経験と出産した長男のひどい乳児湿疹から、原因を追及していく中で「有害重金属」の存在を知りました。妊娠前にデトックスを行うことが、女性の身体を健康な状態に保ち、赤ちゃんのためにも重要であることを広めるために「妊娠前デトックスラボ」を創業。
これまでのべ12,000名以上の妊活をサポートしてきた中で、体内のミネラルデータを基に体質の傾向を分析し、ロジカルな視点で妊活プログラムを構築し、妊娠を希望する方々のそれぞれの複雑な想いや悩みに寄り添った心のサポートも行っています。
現在は『妊娠した人の絶対法則』をプログラム化し、提供しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445160/LL_img_445160_2.jpg
代表取締役社長 松田 絢子

<公式HP>
https://www.detoxlabo.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

スズキ、4━6月期は5年ぶり営業減益 インドや欧州

ワールド

英新車登録、7月は前年比-5% テスラは6割減

ワールド

仏サービスPMI、7月改定48.5に低下 政治に不

ビジネス

リクルートHD、4─6月期営業益20%増 米市場改
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 3
    こんなにも違った...「本物のスター・ウォーズ」をディズニーが公開へ? 50周年でオリジナル版「復活」の可能性
  • 4
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザ…
  • 5
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「原子力事…
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 9
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 10
    「15対0の完敗」──EUは安全保障を米国に依存する日本…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 4
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 5
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 6
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 7
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 8
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 9
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザ…
  • 10
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 3
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 4
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 5
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 6
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 7
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 8
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中