プレスリリース

発売5ヶ月で累計15万本発注したスティック型アルコールゼリー「あるちゅーる」シリーズに「レモン味」が新登場

2025年06月05日(木)17時45分
株式会社EPIC(本社:大阪府寝屋川市、代表取締役:谷口 諒馬)は、日本初のコラーゲン・プラセンタ配合スティック型アルコールゼリー「あるちゅーる」シリーズより、新フレーバー「レモン味」を2025年6月5日(木)に発売いたしました。

公式サイト: https://alchuru.store/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/438343/LL_img_438343_1.jpg
あるちゅーるレモン味

■「あるちゅーる」とは?
「あるちゅーる」は、手軽に楽しめるだけでなく、お客様同士、お客様とキャストのコミュニケーションツールとしても活用できる、日本初のスティック型アルコールゼリーです。
アルコール度数15%で、コラーゲンやプラセンタなどの美容成分も配合しており、美味しく、楽しく、美しく過ごしたい方におすすめです。

2024年12月の発売から5ヶ月で700店舗以上の飲食店様とのお取引、累計15万本以上のご発注をいただいております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/438343/LL_img_438343_2.jpg
あるちゅーる

■新フレーバー「レモン味」の特長
・厳選されたレモン果汁を使用した、爽やかな酸味と芳醇な香りが特徴です。
・夏にぴったりの清涼感あふれる風味で、暑い季節にもさっぱりとお楽しみいただけます。
・これまでのマスカット味に続く第二弾フレーバーとして、お客様からのリクエストにお応えして開発いたしました。
・天然甘味であるステビアを使用し、自然な甘みに。


■飲食店様向けのメリット
・キャストとお客様のコミュニケーションツールとしてお手軽に客単価アップが実現できます。
・果汁感をアップしアルコール感を抑えていますので、アルコールが苦手なキャストでも楽しめます。(食べ過ぎ注意)
・パッケージから直接食べられ、食べ終わったら捨てるだけなので、グラスを洗うなどの手間がかかりません。
・SNSでも話題となっており、「ぜひ試してみたい」というお客様が増加中です。


【商品情報】
・商品名 :あるちゅーる レモン味
・内容量 :10g
・アルコール度数:15%
・価格 :249円(税込)
・フレーバー :レモン味

大変ご好評をいただいております「あるちゅーる」シリーズに、この度、待望の新フレーバー「レモン味」が加わりました!

さわやかなレモンの香りと風味が、アルコールの美味しさをより一層引き立てます。マスカット味とはまた違った爽快感をお楽しみいただけます。


【販売サイト・ご注文方法】
公式サイト: https://alchuru.store/
※飲食店様は公式サイトからのご注文の他、お取引されている酒屋さんへお問い合わせいただくことも可能です。


■会社概要
社名 : 株式会社EPIC
代表者 : 代表取締役 谷口 諒馬
所在地 : 〒572-0822 大阪府寝屋川市木田元宮1-9-2
設立 : 2019年9月
事業内容: 「あるちゅーる」製造・販売
資本金 : 877,877円
URL : https://www.alchuru.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

独首相、米と自動車関税の相互免除提唱 トランプ氏と

ワールド

トランプ氏、マスク氏との電話会談「興味なし」 6日

ビジネス

米5月雇用13.9万人増に鈍化、失業率横ばい 関税

ワールド

韓国新大統領がトランプ氏と電話会談、関税巡る取り組
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:韓国新大統領
特集:韓国新大統領
2025年6月10日号(6/ 3発売)

出直し大統領選を制する李在明。「政策なきポピュリスト」の多難な前途

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    50歳を過ぎた女は「全員おばあさん」?...これこそが、今どきの高齢女性の姿
  • 2
    脳内スイッチを入れる「ドーパミン習慣」とは?...「朝の1杯」と「心地よい運動」の使い方
  • 3
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット騒然の「食パン座り」
  • 4
    日本の女子を追い込む、自分は「太り過ぎ」という歪…
  • 5
    壁に「巨大な穴」が...ペットカメラが記録した「犯行…
  • 6
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 7
    ガザに向かうグレタ・トゥーンベリの支援船から救難…
  • 8
    プールサイドで食事中の女性の背後...忍び寄る「恐ろ…
  • 9
    ウーバーは絶体絶命か...テスラの自動運転「ロボタク…
  • 10
    日本に迫る「ゼロパンダ」の未来...中国はもう貸さ…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシストの特徴...その見分け方とは?
  • 4
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    日本の女子を追い込む、自分は「太り過ぎ」という歪…
  • 7
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
  • 8
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 9
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び…
  • 10
    「ホットヨガ」は本当に健康的なのか?...医師らが語…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 9
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 10
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中