プレスリリース

【5月・6月限定プラン】韓国プランエスクリニックのご案内

2025年05月08日(木)10時30分
夏目前、"全身まるごとキレイ"に向けたプラン「全身ALLプランエス」を韓国・ソウルのプランエスクリニック(PLANS CLINIC)で開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435493/LL_img_435493_1.png
PLANS CLINIC

全身ALLプランエス!
■フェイスには...
\チタニウム×ビタラン×スキンボトックス/
"キードクター"によるリフティング施術+ビタラン導入時にスキンボトックスサービス!肌もフェイスラインもまるっと引き上げ!

■ボディには...
\ペッ×Highペッのダブル打ち/
人気の「ダブルペッ1部位」をペッ注射+HighペッMaxでご提供。

プランエスクリニック独自の「ペッ注射」は韓国で特許を取得した正規技術であり、施術の効果と安全性を最大限に引き出すことを目指しています。今回の特別パッケージは、集中的なケアを必要とする方に最適なプランです。

この夏、"全身まるごとキレイ"はプランエスクリニックで叶えませんか。


【開催期間】
2025年5月1日~6月30日まで
※他イベントとの併用不可/VAT別途

◇ペッ注射とは?
脂肪溶解注射はダイエットしてもなかなか痩せない部位を集中的に管理できる注射施術です。
プランエスクリニックのペッ注射は動物実験をもとに脂肪減少が証明された韓国でのみ受けられる施術となります。

◇費用について
フェイスペッ注射 1部位 9万ウォン(税別)
ボディペッ注射 1部位12万ウォン(税別)

◇治療回数は?
ペッ注射だけで痩せることを目的とする場合、1週間に1回・計3回以上の施術をお勧めしております。

◇主な副作用
大きな副作用やダウンタイムはありませんが、まれに下記症状が出る可能性がございます。
(個人により差があります)
・薬物注入によって施術当日に手の震え、吐き気、むかつき
(上記の症状はほとんどの場合、数時間以内になくなりますのでご安心ください。)
・施術部位の腫れ
(1日でなくなりますのでご安心ください。)
・注射によるあざ


【クリニック概要】
クリニック名: プランエスクリニック(PLANS CLINIC)
診療時間 : 月~金曜日 AM 10:30 - PM 08:00
土曜日 AM 10:30 - PM 04:00
* 祝日および日曜日休診
アクセス : ソウル市瑞草区江南大路419 PAGODA TOWER B2
公式HP : https://jp.plansclinic.com
電話 :+82-1555-3735


【お問い合わせ】
プランエスクリニック(Plans Clinic)
公式HP : https://jp.plansclinic.com
公式LINE : @plansjp
Instagram: @plansjp
X : @plansjp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

プーチン氏、15日にトルコで直接協議提案 ゼレンス

ビジネス

ECBは利下げ停止すべきとシュナーベル氏、インフレ

ビジネス

FRB、関税の影響が明確になるまで利下げにコミット

ワールド

インドとパキスタン、停戦合意から一夜明け小康 トラ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノーパンツルックで美脚解放も「普段着」「手抜き」と酷評
  • 3
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦闘機を撃墜する「世界初」の映像をウクライナが公開
  • 4
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 5
    シャーロット王女の「親指グッ」が話題に...弟ルイ王…
  • 6
    指に痛みが...皮膚を破って「異物」が出てきた様子を…
  • 7
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 8
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 9
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 10
    「股間に顔」BLACKPINKリサ、ノーパンツルックで妖艶…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 3
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 4
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 5
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 6
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 7
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノー…
  • 8
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 9
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 10
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中