プレスリリース

岡山市東区に医学博士 上者 郁夫氏監修の温活専門サロン「日本一温活堂」を5月17日にグランドオープン!~体温を1℃上げるだけで人生が変わる!?~

2025年05月01日(木)14時00分
株式会社ミツバファクトリー(本社:岡山市中区)は、岡山大学名誉教授・医学博士 上者 郁夫氏監修のもと、「体温を1℃上げること」に着目した温活専門サロン「日本一温活堂」を2025年5月17日(土)に開業いたします。

本サロンは、医学的知見に基づいた温熱プログラムと専門スタッフによる手技アプローチを融合させた、全国初※の温活専門施設です(※当社調べ)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435035/LL_img_435035_1.jpg
温活専門サロン「日本一温活堂」

日本人女性の約8割が抱える「冷え」。
肩こり・不眠・更年期・免疫力低下・代謝不良──
これらすべての根本には、"体温の低下"が深く関与していることが、最新の医学研究から明らかになっています。


体温を上げることの可能性に迫る──
女性の8割が感じる「冷え」や、慢性的な疲労感、睡眠の質の低下、自律神経の乱れ。
こうした悩みの根底にある"低体温"というキーワードに、最新の研究が注目を集めています。

監修者である上者教授は、「ヒートショックプロテイン(HSP)の活性化」や「深部体温の変化」が、健康維持やQOL向上に寄与する可能性を示唆。
本サロンでは、科学的アプローチを通じて、"温める"ことの価値を再発見します。


【「日本一温活堂」が注目される理由】
(1) 医学博士監修のプログラム設計
上者教授の研究をベースに、「体温上昇による生体反応」に着目した独自の温活メソッドを開発。

(2) 岡山発!特殊岩盤マット「太陽のシート」導入
岡山大学名誉教授との共同開発による温熱マットを使用し、横になるだけで全身の深部をじんわり温める環境を提供。

(3) 全スタッフが「岩盤メディカルアドバイザー」資格を取得
身体と温熱の知識を備えた専門スタッフが、個々の悩みに寄り添った温活ケアを実施。

(4) 奇跡の天然鉱石「皇輝石」使用
岡山の秘境で採掘される鉱石が持つ遠赤外線特性に注目し、自然の力を取り入れた温活体験を実現。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/435035/LL_img_435035_2.jpg
イメージ

【注目トピック】"冷え"だけじゃない──花粉やストレスにも新提案
ある体験者からは、「平熱が3ヶ月で約0.8℃上がった」という声も。
こうした事例に基づき、温活が自律神経のバランスや季節性の不調にも前向きな影響を与える可能性が期待されています。


【店舗情報】
店名 : 日本一温活堂
所在地 : 岡山県岡山市東区西大寺松崎215-6
営業時間 : 9:00~20:00(年中無休)
電話 : 086-238-3533
メール : info@temomiya.jp
オープン日: 2025年5月17日(土)


【会社概要】
商号 : 株式会社ミツバファクトリー
代表者 : 代表取締役 江見 慎之介
所在地 : 岡山県岡山市中区西川原139-1
設立 : 2002年12月
事業内容: リラクゼーションサロン運営事業
脱毛サロン運営事業
岩盤浴施設運営事業
児童発達支援・放課後等デイサービス運営事業
美容機器販売事業
資本金 : 5,500万
URL : https://tmtm.jp/tm/site/company


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

英シュローダー、第1四半期は98億ドル流出 中国合

ビジネス

見通し実現なら利上げ、米関税次第でシナリオは変化=

ビジネス

インタビュー:高付加価値なら米関税を克服可能、農水

ビジネス

日銀、政策金利を現状維持:識者はこうみる
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 10
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中