プレスリリース

【賞味期限わずか1日】究極の生そば体験。生卵生山芋つき食べ方まで生に拘る生そば。MAKUAKEにて先行販売開始

2025年04月21日(月)14時30分
株式会社ファイセンスファクトリー(所在地:大阪府大阪市北区太融寺8-2 代表:國光 裕)は、「皿そば文楽」の生そばをMAKUAKEにて2025年4月18日(金)より先行販売を開始いたしました。
URL: https://www.makuake.com/project/bunraku_soba_1day/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/433908/LL_img_433908_1.jpg
そばイメージ

■生そばプロジェクトの思い
自宅でも美味しいそばを届けたく、生そばへの追求をはじめ第二弾のプロジェクトを立ち上げました!
前回からさらに生の状態でのそばを届けるため、全国各地のそば粉を試し自宅でも香りとコシの強いおそばを作りました。
保存料も一切不使用、国産無添加で安心しておそば本来の味を楽しめます。
この機会に生のおそばを体験していただけます。


■素材・配合のこだわり
(1)生食感を出すために適切なそば粉、北海道沼田産を使用。強いコシと香りが特徴。優良品質のキタワセ玄そばを丁寧に脱皮し(丸抜き)低速の石臼で風味を損なわないようにゆっくりと挽いたそば粉。そば本来の持つ甘味をそのままご自宅でご堪能ください。

(2)「二八」ではなく、「三七」の配合
本格生そばを自宅でも食べていただけるように様々な配合を日々試しています。
店舗でポピュラーな「二八」の割合は確かに香りは強くでますが、そば粉の割合が高いと劣化スピードも早く配送時間も考慮すると食感がボソボソになってしまいました。
そばを打ってから召し上がっていただくまでの時間を逆算して試食を重ねた結果、「三七」の方が香りも食感も上質のまま維持ができ、文楽独自「三七」の割合で配合しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/433908/LL_img_433908_4.png
生そば6人前

■製造のこだわり
(1)そばの太さ
包丁での手切りに近い切り口の製麺機を使用。
ご家庭での湯でやすさを考慮し、幅・厚みを1.6mmの正方形に製麺。
幅・厚みを同じにすることで切れにくく、程よい食感を実現。

(2)新鮮さを届けるこだわり
小ロットで作ることにより製造時間を最短にし、すぐにお客様の手元へ。
温度湿度は年間を通じて適温管理し、最後の微調整は人の手で実施。
手打ちより少ない水で作ることにより長時間の品質維持を実現。


■だしのこだわり
昆布でしっかりベースの味を深めてから、かつお節、そうだかつお節はしっかりだしが強く残る配合を独自に開発。鼻にふわっと残るカツオの風味をお楽しみください。
同じ播州で有名な末廣醤油を使用。末廣醤油は創業明治12年、淡口醤油発祥の地、龍野の醤油蔵。山芋や卵を入れても負けないしっかり主張のある醤油です。
だしはじっくり手間暇かけて旨みを抽出。カツオを厚めで削ることでゆっくりだしが出てきて旨味が強くなる。こまめに手作業で灰汁を取り旨みを凝縮。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/433908/LL_img_433908_5.png
だしイメージ

プロジェクト名:賞味期限1日 皿そば文楽の保存料無添加の北海道産生そば
インターネット販売
実施期間 :4月18日(金)~5月11日(日)
発売サイト :MAKUAKE

<リターン商品詳細>
生そば3人前(だし、卵、山芋、わさび) 5,000円
生そば6人前(だし、卵、山芋、わさび) 7,000円
生そば3人前(だし、卵、山芋、生わさび1本、鮫皮おろし器) 12,000円
生そば3人前X4回(だし、卵、山芋、生わさび1本、鮫皮おろし器) 14,000円


■文楽に関して
1706年に発祥した「出石皿そば」の伝統を受け継ぎ、1970年の創業から50年以上にわたって、出石皿そばを姫路市にてお客さまにお届けしている「皿そば文楽」は現在関西を中心に4店舗を展開中。保存料添加物無添加のそばとだしがウリ。店舗ではそば以外に丼や天ぷらも好評。お土産の鯖寿司は皿そば文楽の定番となっている。


【会社概要】
会社名 : 株式会社ファイセンスファクトリー
所在地 : 大阪府大阪市北区太融寺8-2
代表者 : 國光 裕
事業内容: 飲食店経営、コンサルティング、食品製造卸・小売
URL : http://www.bunraku-soba.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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