プレスリリース

ラベンダー香る、うるおい成分スクワラン配合のメイク落とし『スクワクレンジング(ラベンダー)』4月21日より数量限定発売

2025年02月19日(水)13時00分
株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区)は、定番のメイク落としにラベンダーの香りをプラスした『スクワクレンジング(ラベンダー)』を2025年4月21日(月)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて、数量限定で発売いたします。

『スクワクレンジング(ラベンダー)』はハイビスカス花エキス、ムラサキ根エキス、スクワランなどのうるおい成分を配合。肌をやわらげ、角栓(毛穴に詰まった皮脂)を洗い流しやすくします。とろみのあるオイルなのでメイクとよくなじみ、すっきり落ちるのにつっぱらず、洗いあがりはつるつるの感触です。濡れた手でも使用でき、肌に負担をかけずにメイクをしっかり落とします。ダブル洗顔不要。天然ラベンダー精油※の香りで、クレンジングしながらリラックスタイムをお過ごしいただけます。
※ラベンダー油

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/425885/LL_img_425885_1.jpg
『スクワクレンジング(ラベンダー)』 2,200円(税込)

≪商品概要≫
商品名 :スクワクレンジング(ラベンダー)
容量・価格:120mL 2,200円(税込)

<商品特長>
◎うるおい成分スクワランを贅沢に配合。スクワランが肌をやわらげ、角栓(毛穴に詰まった皮脂)を洗い流しやすくします。毛穴の開き、小鼻の黒ずみ対策にもおすすめです。
◎素早く水を吸収し内包するオイルなので、濡れた手でも使用可能です。
◎クレンジング時の摩擦を減らし、肌に負担をかけずにメイクを落とすことにより、カサつきや肌荒れの予防にも役立ちます。ポイントメイクもしっかりと落とします。
◎とろみのあるオイルを配合しているので、メイクなじみが抜群。
◎ダブル洗顔不要。
◎ラベンダーの心地よい、さわやかで優しい香りに包まれながら肌のお手入れができます。

<使用方法>
適量(2~3プッシュ)を直接手に取り、顔全体に伸ばし、メイクとよくなじませ、水またはぬるま湯で洗い流します。ダブル洗顔なしでOKです。
※なくなり次第終了となります。


≪無添加主義(R)≫
ハーバーは創業以来「肌に必要なものだけを補い、肌本来の働きを助ける」という「無添加主義(R)」を貫き、その理念をすべての化粧品に反映しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/425885/LL_img_425885_2.jpg
ハーバーが守り続ける「5つの無添加」

<SNS公式アカウントで情報発信中!>
LINE公式アカウント: https://www.haba.co.jp/f/h-005006001
Instagram : https://www.instagram.com/haba_jp/
X(旧Twitter) : https://x.com/HABA_JP
Facebook : https://www.facebook.com/habatown
YouTube : https://www.youtube.com/user/habaJP


□お客様からのお問い合わせ先
ハーバー研究所
フリーダイヤル: 0120-82-8080
URL : https://www.haba.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

インドネシア中銀、2会合連続金利据え置き ルピア安

ワールド

政府・日銀、高い緊張感もち「市場注視」 丁寧な対話

ビジネス

オランダ政府、ネクスペリアへの管理措置を停止 対中

ワールド

ウクライナに大規模な夜間攻撃、10人死亡・40人負
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影風景がSNSで話題に、「再現度が高すぎる」とファン興奮
  • 4
    マイケル・J・フォックスが新著で初めて語る、40年目…
  • 5
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    「これは侮辱だ」ディズニー、生成AI使用の「衝撃宣…
  • 10
    「嘘つき」「極右」 嫌われる参政党が、それでも熱狂…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 9
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中