プレスリリース

“シック&エレガンス”をコンセプトとする洋菓子メーカーロイスダールがおくるバレンタイン2025 NEWアイテム キャラメルシリーズを季節限定販売開始

2025年02月08日(土)10時00分
1923年に創業し、日本で初めてチョコレートバーの製造に着手、1972年にブランドを立ち上げた株式会社ロイスダール(所在地:東京都中野区)。
2025年度のバレンタイン商品として、キャラメル尽くしのショコラ詰め合わせ「キャラメルショコラ」や、口どけのよいキャラメル味のチョコレート「クリーミーショコラ キャラメル」を全国のロイスダール店舗にて2025年1月下旬頃より順次販売開始しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/424518/LL_img_424518_1.jpg
[NEWアイテム]キャラメルショコラ

◆[NEWアイテム]キャラメルショコラ
フランスの塩を聞かせたキャラメルサレをはじめ、クロッカンキャラメル、フルーツフレーバーのキャラメルショコラなど、様々なキャラメルのマリアージュをお楽しみいただけます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/424518/LL_img_424518_2.jpg
キャラメルショコラ4個入

・キャラメルショコラ
4個入 1,404円(本体価格:1,300円)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/424518/LL_img_424518_5.jpg
キャラメルショコラ8個入

・キャラメルショコラ
8個入 2,592円(本体価格:2,400円)


画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/424518/LL_img_424518_8.jpg
[NEWアイテム]クリーミーショコラ キャラメル

◆[NEWアイテム]クリーミーショコラ キャラメル
キャラメル入りのチョコレートにキャラメルパウダーをまぶしました。
チョコレートとキャラメルのくちどけが癖になる一品です。

・クリーミーショコラ キャラメル
1箱 1,620円(本体価格:1,500円)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/424518/LL_img_424518_9.jpg
クリーミーショコラ キャラメルパッケージ


【店頭販売】
販売期間:2025年1月下旬頃より順次
販売場所:全国のロイスダール店舗
(店舗一覧 https://ruysdael1923.jp/shoplist/ )
※一部お取り扱いのない店舗もございます。また店舗によりお取り扱い商品および販売開始期間が異なります。


◆RUYSDAEL(ロイスダール)について
ロイスダールは東京の中野に本店を構える洋菓子店です。「シック&エレガンス」を基本コンセプトとし、ヨーロッパの伝統ある製法を守りながら素材の美味しさを存分に味わえるお菓子を追求しております。また、日本で初めてチョコレートバーを生産した知見を活かし、オリジナリティー溢れるお菓子を作り続けています。
https://ruysdael1923.jp/


◆会社概要
会社名 : 株式会社ロイスダール
所在地 : 東京都中野区松が丘2-4-14
代表者 : 代表取締役社長 両角 幸寛
創業 : 1923年4月
設立 : 1972年11月
事業内容: 菓子製造・小売業
URL : https://ruysdael1923.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

豪就業者数、8月は5400人減に反転 失業率4.2

ビジネス

イーライリリー経口肥満症薬、ノボ競合薬との比較試験

ワールド

トランプ氏、反ファシスト運動「アンティファ」をテロ

ビジネス

機械受注7月は4.6%減、2カ月ぶりマイナス 基調
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 5
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 7
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中