プレスリリース

横浜・バニラビーンズ×京都・伊藤久右衛門の初コラボ!新作「ショーコラ・宇治抹茶アソート」を楽天市場店にて限定販売

2025年01月22日(水)17時00分
江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、横浜発のクラフトチョコレート専門店VANILLABEANS(バニラビーンズ)を運営するチョコレートデザイン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:大槻 昌弘)と初のコラボレーション商品「ショーコラ・宇治抹茶アソート4個入」を楽天市場店限定で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423490/LL_img_423490_1.jpg
ショーコラ・宇治抹茶

2000年に楽天市場店をオープンしてから、今年で楽天市場店25周年を迎えるVANILLABEANSと伊藤久右衛門。楽天市場のスイーツジャンルで四半世紀を共にした両社が、この度、はじめてコラボレーションいたします。宇治抹茶のクッキーで宇治抹茶のガナッシュをサンドした「ショーコラ・宇治抹茶アソート」は、伊藤久右衛門の石臼挽き宇治抹茶とVANILLABEANSのクラフトチョコレートが融合した特別な生チョコクッキーサンド。コーティングをビターチョコレートにすることで、ほろ苦くも後味が引き締まる絶妙なバランスに仕上げました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423490/LL_img_423490_2.jpg
ショーコラ・宇治抹茶アソート

チョコレートは、横浜市内の工房で作るVANILLABEANSオリジナルのホワイトチョコレートとビターチョコレートを使用。ホワイトチョコレートは、厳選したカカオバターを使い、優しい甘みで宇治抹茶の香りを引き出す味わいに仕上げました。ビターチョコレートは、ガーナ産とエクアドル産カカオをブレンドしたこだわりのビターチョコレートです。宇治抹茶のほろ苦さとチョコレートのマリアージュが楽しめるバランスを試行錯誤いたしました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423490/LL_img_423490_3.jpg
ショーコラ・宇治抹茶アソート パッケージ

ギフトとしてお使いいただけるよう、ビターチョコレートの「マイルドカカオ」、優しい甘さが人気の「リッチミルク」、今回のコラボで初登場となる「宇治抹茶」を詰め合わせた4個入でお届けいたします。宇治抹茶とクラフトチョコレート。それぞれの素材を最大限に活かした贅沢な味わいを、是非、ご堪能ください。


■商品概要
商品名 :ショーコラ・宇治抹茶アソート4個入
販売価格 :送料込2,790円(税込) ※ショップにより価格が異なります。
販売期間 :~2月14日(金)12:59 ※数量限定販売となります。
取扱い店舗:伊藤久右衛門 楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/itohkyuemon/vanilla/
VANILLABEANS 楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/vanilla/ito01uji-vd/


■会社概要
社名 : チョコレートデザイン株式会社
所在地 : 〒235-0021 神奈川県横浜市磯子区岡村4-26-4
代表者 : 代表取締役 大槻 昌弘
創業 : 2000年4月1日
事業内容 : 主にチョコレートを使用した洋菓子の製造と販売
URL : https://www.chocolatedesign.co.jp/
X(旧Twitter): https://x.com/vanillabeans_mm
Facebook : https://www.facebook.com/vanillabeansyokohama/
Instagram : https://www.instagram.com/vanillabeans_official/

社名 : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役社長 広瀬 穣治
創業 : 天保3年
事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/
X(旧Twitter): https://x.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram : https://www.instagram.com/itohkyuemon/


■VANILLABEANSについて
横浜に本社を置くチョコレートデザイン株式会社(代表取締役:大槻 昌弘)は2000年3月1日設立、メインブランド「VANILLABEANS(バニラビーンズ)」の運営を行う菓子製造会社です。横浜市内に複数の製造拠点を置き、カカオ豆の焙煎からチョコレートへの加工、販売まで一貫して行っています。看板商品はフェアトレードチョコレートを使用した生チョコレートサンドの『ショーコラ』で、ソーシャルプロダクツアワードの国際部門・生活者審査員賞(2018年)、2万3千人のフードアナリストによる日本初の食品・食材の審査・認定制度「ジャパンフードセレクション」のグランプリ(2023年)等数々の賞を受賞しました。サステナブルな取り組みも評価され、楽天市場店では、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーCSR賞(2010年)を受賞しております。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/423490/LL_img_423490_4.jpg
VANILLABEANS THE ROASTERY

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/423490/LL_img_423490_5.jpg
みなとみらい本店

■伊藤久右衛門について
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業に携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/423490/LL_img_423490_6.jpg
宇治茶の初荷風景

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/423490/LL_img_423490_7.jpg
当時の茶工場


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国と推定される無人機、15日に与那国と台湾間を通

ワールド

中国、ネット企業の独占規制強化へ ガイドライン案を

ワールド

台湾総統、中国は「大国にふさわしい行動を」 日本と

ビジネス

持続的・安定的な2%達成、緩和的状態が長く続くのも
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生まれた「全く異なる」2つの投資機会とは?
  • 3
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地「芦屋・六麓荘」でいま何が起こっているか
  • 4
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 5
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国…
  • 6
    南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラン…
  • 7
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 8
    レアアースを武器にした中国...実は米国への依存度が…
  • 9
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 10
    反ワクチンのカリスマを追放し、豊田真由子を抜擢...…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中