プレスリリース

神奈川県×日本アナウンサー協会 「ME-BYOスタイルアンバサダー」を受嘱

2025年01月24日(金)10時30分
「Jアナーズ( https://j-announcers.com/ )」を運営する一般社団法人日本アナウンサー協会(本社:東京都港区、代表理事:金谷有希子、以下「当団体」)は、神奈川県の連携団体として、誰もが健康に生きられる社会の実現に向けて未病の改善を図っており「ME-BYOスタイル」を推進するものとして、神奈川県より「ME-BYOスタイルアンバサダー」を受嘱しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/421468/LL_img_421468_1.jpg
神奈川県×Jアナーズのロゴ

ME-BYOスタイルとは、神奈川県が20代~50代の女性に向けて手軽にできる「未病の改善」の方法を生活習慣に取り入れたライフスタイルのことです。ヨガのインストラクターや健康運動指導士、管理栄養士、薬剤師などのME-BYOスタイルアンバサダーと共に推進しています。

令和5年度から法人も加入しバージョンアップされ、東京ガス株式会社、RIZAPグループ株式会社、大塚製薬株式会社等の企業と共に活動中です。

令和6年度からは、各企業や個人のアンバサダーが、女性の美と健康を継続的にサポートする『ME-BYOスタイルオンライン講座』(無料)を開催し、気軽にオンラインから興味がある講座を受講してもらうことができるようになっています。

LINEの登録参加者数は2,080人(令和7年1月現在)となり、今期の講座は残り4回となりました。1月24日は栗田裕子氏の「簡単美姿勢」、1月31日は花田映美氏の「妊娠中・産後の運動」、2月7日は菊地峰子氏の「季節のヨガ養生」の講座を実施します。そして今期の講座を締め括る2月14日は、当団体の倉林知子と金谷有希子が「アナウンサーが教える円滑なコミュニケーションのコツ」と題して呼吸や発声の仕方、会話法などをお伝えします。

3回以上受講かつ受講後のアンケートにご協力いただいた方から抽選で30名様を、骨格診断体験講座にご招待いたします(開催日時は2025年3月頃、場所は別途ご案内予定です)。

2025年度も講座は継続していきます。情報はLINEにて随時配信しております。

LINE: https://page.line.me/080nlhdr


画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/421468/LL_img_421468_5.png
LINE 二次元コード


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ゼレンスキー氏「ウクライナ抜きの和平協議不可」、サ

ワールド

イスラエル、ヨルダン川西岸の難民キャンプを破壊 一

ワールド

米ロ、ウクライナ和平への道筋模索で合意 サウジで高

ビジネス

物言う株主、USスチールに文書開示要求 日鉄買収問
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 2
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「20歳若返る」日常の習慣
  • 3
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防衛隊」を創設...地球にぶつかる確率は?
  • 4
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 5
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 6
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 7
    祝賀ムードのロシアも、トランプに「見捨てられた」…
  • 8
    ウクライナの永世中立国化が現実的かつ唯一の和平案だ
  • 9
    「レアアース」と軍事支援...米国・ウクライナの危う…
  • 10
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 1
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 2
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だった...スーパーエイジャーに学ぶ「長寿体質」
  • 3
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン...ロシア攻撃機「Su-25」の最期を捉えた映像をウクライナ軍が公開
  • 4
    【徹底解説】米国際開発庁(USAID)とは? 設立背景…
  • 5
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパー…
  • 8
    イスラム×パンク──社会派コメディ『絶叫パンクス レ…
  • 9
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 10
    2025年2月12日は獅子座の満月「スノームーン」...観…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 9
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中