プレスリリース

大人向けの「ちいかわ3D不織布マスク(スマイル)」袋タイプが2025年1月下旬に発売!

2025年01月24日(金)10時00分
日本マスク(R)のブランドで、マスクを企画・製造・販売している横井定株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:横井 昭)は、大人向けのキャラクターマスク「ちいかわ3D不織布マスク(スマイル)」を2025年1月下旬より販売を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422658/LL_img_422658_1.jpeg
パッケージ

人気キャラクター「ちいかわ」の3D不織布マスクが袋タイプで新登場します。
躍動感溢れるちいかわたちがプリントされた袋を開けると、キャラクターのエンボスマスクとポーチが入っています。
マスクは立体形状で、ちいかわとハチワレが楽しそうに踊っている姿と、反対側ではうさぎがのんびりくつろいでいる姿があり、ほのぼのとしたデザインになっています。
ポーチの柄は全5種で、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、くりまんじゅうのデザインです。どの柄が入っているかは袋を開けるまでのお楽しみ。

キャラクターが風邪や花粉シーズンも寄り添います。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422658/LL_img_422658_2.png
マスク本体

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422658/LL_img_422658_3.jpg
ポーチ

■商品概要
商品名 :ちいかわ3D不織布マスク(スマイル)
商品サイズ:W150×D10×H220mm
本体サイズ:約W105×H135mm
入り数 :5枚入り+スライダー付きポーチ
製造国 :フィリピン
発売日 :2025年1月下旬
価格 :550円(税込)

公式オンラインショップURL: https://www.mask-store.com
公式コーポレートサイトURL: https://www.nippon-mask.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ウクライナ、仏戦闘機「ラファール」100機取得へ 

ビジネス

アマゾン、3年ぶり米ドル建て社債発行 120億ドル

ビジネス

FRB追加利下げは慎重に、金利「中立水準」に近づく

ビジネス

米雇用市場のシグナル混在、減速の可能性を示唆=NE
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国か
  • 3
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地「芦屋・六麓荘」でいま何が起こっているか
  • 4
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラン…
  • 7
    山本由伸が変えた「常識」──メジャーを揺るがせた235…
  • 8
    経営・管理ビザの値上げで、中国人の「日本夢」が消…
  • 9
    反ワクチンのカリスマを追放し、豊田真由子を抜擢...…
  • 10
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 10
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中