プレスリリース

「朝だ!生です旅サラダ」タイアップ企画トラピックス35周年 大感謝祭【広島開催】勝俣州和さん・江田友莉亜さんトークショー & 旅行説明会2024年11月28日(木) 広島県民文化センターにて

2024年11月05日(火)17時45分
株式会社阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、旅行ブランド「トラピックス」の35周年を記念した大感謝祭として、旅の情報番組とタイアップしたトークショーと旅行説明会を開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416168/img_416168_1.jpg
今回のイベントは、旅の情報バラエティ「朝だ!生です旅サラダ」(毎週土曜日 朝8時~ABC・テレビ朝日系 全国ネット)と連携し、11月28日(木)に広島県民文化センターで開催します。阪急交通社 広島支店は、広島県を中心に鳥取県、島根県、山口県から出発する国内、海外の旅行商品を企画、実施していますが、今回は地元の広島県の皆さまに楽しんでいただける大感謝祭を実施します。事前予約制で、行先方面別の各コマ約500名の座席を用意しています。

トークショーでは、人気番組「朝だ!生です旅サラダ」のメインキャストである勝俣州和さんとリポーターの江田友莉亜さんが、ヨーロッパのみどころや訪れた際の経験談など、自身のエピソードを交えて披露します。

旅行説明会では、2025年春から夏の人気ツアーを中心に、オリジナルビデオを大スクリーンで上映しながら、現地情報やおすすめのポイントを詳しく説明します。国内旅行では、大迫力の富士登山とアルペンルート、海外旅行では、ヨーロッパの人気観光地スイス・ドイツロマンチック街道やイタリア・スペインについてご紹介します。また、会場では、旅に精通した添乗員や広島支店のスタッフが、個別相談を承るとともに、当日ご予約いただいた方にはプレゼントを進呈します。

阪急交通社 広島支店は、1972年10月5日に開設し、おかげさまで52年を迎えました。来年2025年は、国内旅行では、チャーター便の取組みをはじめ、地元空港から出発する四季折々の全国各地への商品を一層強化します。海外旅行では、需要の回復が進みつつありますが、広島空港に就航している国際線を利用したアジア、中国、ヨーロッパの商品を拡充します。

阪急交通社は、今回のイベントを通して皆さまに日頃のご愛顧への感謝の気持ちをお伝えするとともに、これからも、地域の皆さまに夢と感動あふれる魅力的な旅をお届けしてまいります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/416168/img_416168_2.jpg
■大感謝祭 概要
開催日:11月28日(木)10:00~16:45
会場:
広島県民文化センター 多目的ホール
広島市中区大手町1丁目5-3

■お申込み先
電話(ナビダイヤル):
国内旅行 0570-03-1289 海外旅行 0570-03-3789
月~金 9:30~17:30 土・日・祝 9:30~13:30
広島支店 営業時間:
月~金 10:00~16:00 土・日・祝 休業
広島市中区大手町2-11-10 NHK広島放送センタービル21階


株式会社阪急交通社 https://www.hankyu-travel.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4cf1343f4530d8cb7971254b6da3ccbbcb930385.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

インタビュー:日銀利上げは早くて来年3月か、高関税

ビジネス

米国向け銅輸出加速へ 関税前に駆け込み=ゴールドマ

ビジネス

アングル:トランプ政権「投資誘致」の実態、バイデン

ワールド

リトアニアとフィンランド、対人地雷生産へ ウクライ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    「ヒラリーに似すぎ」なトランプ像...ディズニー・ワールドの大統領人形が遂に「作り直し」に、比較写真にSNS爆笑
  • 4
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、…
  • 5
    犯罪者に狙われる家の「共通点」とは? 広域強盗事…
  • 6
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 7
    自由都市・香港から抗議の声が消えた...入港した中国…
  • 8
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に?…
  • 9
    人種から体型、言語まで...実は『ハリー・ポッター』…
  • 10
    「けしからん」の応酬が参政党躍進の主因に? 既成…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 3
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸せ映像に「それどころじゃない光景」が映り込んでしまう
  • 4
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 5
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 6
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 7
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 10
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 7
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中