プレスリリース

『北海道日本ハムファイターズ応援キャンペーン』を開催!選手の直筆サイン入りグッズの抽選やハーバーとのコラボ商品を販売

2024年09月06日(金)18時00分
株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区)は、2024年10月31日(木)まで、球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」(2023年3月開業)内のファイターズフラッグシップストアにて、『北海道日本ハムファイターズ応援キャンペーン』を開催中です。

当企画は、「エスコンフィールドHOKKAIDO」内のファイターズフラッグシップストアにて、ハーバーの高品位「スクワラン」30mLをご購入の方に選手の直筆サイン入りグッズが抽選で当たるプレゼント企画を行うほか、北海道日本ハムファイターズとコラボした「HABAファイターズ応援セット」を限定販売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_1.jpg
北海道日本ハムファイターズ選手&監督 スタジアム オフィシャルストア
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_2.jpg
北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーロゴ

(C)HOKKIAIDO NIPPONHAM FIGHTERS


【ハーバー商品を買うと、ファイターズ選手直筆サイン入りグッズがもらえる!】
~FIGHTERS FLAGSHIP STORE限定~
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_3.jpg
「ファイターズ選手直筆サイン入りトレー&飾れるスタンド」を抽選で100名様にプレゼント!
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_4.jpg
「HABAファイターズ応援セット」8,000円(税込)〈限定50セット〉
※無添加主義(R)
ハーバーは創業以来「肌に必要なものだけを補い、肌本来の働きを助ける」という「無添加主義(R)」を貫き、その理念をすべての化粧品に反映しています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_9.png
ハーバーがこだわる5つの無添加

【北海道日本ハムファイターズ応援キャンペーン概要】
■開催期間:2024年9月6日(金)~10月31日(木)
■対象店舗:「エスコンフィールドHOKKAIDO」内FIGHTERS FLAGSHIP STORE
(所在地:〒061-1116 北海道北広島市Fビレッジ)
■キャンペーン内容:
(1)「ファイターズ選手直筆サイン入りトレー&飾れるスタンド」抽選で100名様にプレゼント
ハーバー高品位「スクワラン」30mLをお買い上げの方へ抽選で100名様に、ファイターズ選手の「直筆サイン入りトレー&飾れるスタンド」をプレゼント。
対象商品:高品位「スクワラン」30mL 2,750円(税込)
応募方法:レジで応募用紙をお渡しいたします。
販売期間:2024年10月31日(木)まで ※応募期間:2024年11月30日(土)まで
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_3.jpg
「ファイターズ選手直筆サイン入りトレー&飾れるスタンド」を抽選で100名様にプレゼント!
(2)「HABAファイターズ応援セット」〈限定50セット〉(ファイターズ選手直筆サイン入りクリアファイル付)
「洗う」「うるおす」「守る」のシンプルな3ステップで、肌の美しさを引き出すハーバーの人気スキンケア商品をラインナップしたお手入れセット。さらにファイターズ選手の直筆サイン入りクリアファイル付きです。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_4.jpg
「HABAファイターズ応援セット」8,000円(税込)〈限定50セット〉
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_5.jpg
直筆サイン全10選手
<セット内容>
(1)スクワクレンジンング(120mL)
(2)スクワフェイシャルソープ(標準重量100g)
(3)Gローション(180mL)
(4)高品位「スクワラン」(30ml)
(5)泡立て職人II(泡立てネット)

8,140円(税込)分入って特別価格8,000円(税込)
※数量限定品のため、なくなり次第終了
※選手のサインは、お客様都合での返品・交換はいたしかねます。選手のサインはお選びいただけません。


《ハーバーは北海道日本ハムファイターズを応援しています》
ハーバーは北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーです。
エスコンフィールド内の選手用シャワールーム等へスキンケアをはじめボディケア商品をご提供中。選手の美と健康を応援しています。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_6.jpg
ハーバースキンケア商品&ボディケア商品 提供例
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_7.jpg
エスコンフィールドHOKKAIDO バックネットに設置の回転看板
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/409328/LL_img_409328_8.jpg
北海道日本ハムファイターズ選手ハーバー商品

<SNS公式アカウントで情報発信中!>
LINE公式アカウント: https://www.haba.co.jp/f/h-005006001
Instagram : https://www.instagram.com/haba_jp/
X(旧Twitter) : https://x.com/HABA_JP
Facebook : https://www.facebook.com/habatown
YouTube : https://www.youtube.com/user/habaJP


□お客様からのお問い合わせ先
ハーバー研究所
フリーダイヤル: 0120-82-8080
URL : https://www.haba.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨

ビジネス

FRB、12月1日でバランスシート縮小終了 短期流

ビジネス

FRB0.25%利下げ、2会合連続 量的引き締め1

ワールド

ロシアが原子力魚雷「ポセイドン」の実験成功 プーチ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    コレがなければ「進次郎が首相」?...高市早苗を総理に押し上げた「2つの要因」、流れを変えたカーク「参政党演説」
  • 3
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 6
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 7
    リチウムイオンバッテリー火災で国家クラウドが炎上─…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 10
    怒れるトランプが息の根を止めようとしている、プー…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 9
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 10
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中