プレスリリース

ブルボン、さわやかさ際立つ春のバータイプスイーツ「ふんわりバームさわやかレモン」など2品を4月2日(火)に新発売!

2024年03月28日(木)14時30分
株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田 康)は、気軽にお召しあがりいただけるバータイプスイーツ商品群にさっぱりとした味わいの「ふんわりバームさわやかレモン」、「ふんわりチーズスフレ」の2品を2024年4月2日(火)に新発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388763/LL_img_388763_1.jpg
春夏向けバータイプスイーツ

ふんわりとした食感とともに広がるさっぱりとした味わいと、素材のすがすがしい香りをお楽しみいただける商品です。


【2品共通の商品概要】
内容量 :1個
発売日 :2024年4月2日(火) 全国発売
販売チャネル(予定):量販店、ドラッグストア、小売店、売店など
※一部コンビニエンスストアにてお取り扱いがあります。
価格 :オープンプライス
賞味期限 :6カ月

https://www.atpress.ne.jp/releases/388763/img_388763_2.jpg
商品名:ふんわりバームさわやかレモン
瀬戸内レモンの果皮を粉末にしてソースに加え、ふんわり食感のバームクーヘン生地でサンドしました。さわやかなレモンの香りをお楽しみいただけます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/388763/img_388763_3.jpg
商品名:ふんわりチーズスフレ
チーズを練り込んで焼きあげたふんわり食感のケーキ生地でチーズクリームをサンドしました。チーズのコクを感じながらも、あっさりとした味わいで飽きのこないおいしさです。


【ブルボンバータイプスイーツシリーズ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/388763/img_388763_4.jpg
濃厚チョコブラウニー
https://www.atpress.ne.jp/releases/388763/img_388763_5.jpg
濃厚チョコブラウニー リッチミルク
https://www.atpress.ne.jp/releases/388763/img_388763_6.jpg
シルベーヌバー
https://www.atpress.ne.jp/releases/388763/img_388763_2.jpg
ふんわりバームさわやかレモン
https://www.atpress.ne.jp/releases/388763/img_388763_3.jpg
ふんわりチーズスフレ


【この件に関するお客様のお問い合わせ先】
株式会社ブルボン お客様相談センター
Tel:0120-28-5605


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ナワリヌイ氏殺害、プーチン氏は命じず 米当局分析=

ビジネス

アングル:最高値のビットコイン、環境負荷論争も白熱

ビジネス

決算に厳しい目、FOMCは無風か=今週の米株式市場

ビジネス

中国工業部門企業利益、1─3月は4.3%増に鈍化 
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ」「ゲーム」「へのへのもへじ」

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 6

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 7

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 8

    走行中なのに運転手を殴打、バスは建物に衝突...衝撃…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    ロシア軍「Mi8ヘリコプター」にウクライナ軍HIMARSが…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中