プレスリリース

【2024年秋!新拠点オープン】移行型障がい者サテライトオフィス|株式会社IVOO

2024年03月20日(水)10時00分
株式会社IVOO(所在地:東京都新宿区、代表取締役:沖野 正樹)は、2024年度今秋に、福祉業界×当社IVOOの、新スタイルサテライトオフィスを西東京エリアにオープンします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386298/LL_img_386298_1.png
サテ2(1)


【このようなお悩みを抱える企業におすすめ】
・障がい者雇用を始めたいが業務や受け入れ場所がない
・人材が集まらない
・障がい者サテライトオフィスは高い
・障がい者サテライトオフィスや代行ビジネスはイメージが良くない
などの様々な課題を移行型サテライトオフィスが解決いたします。


【移行型サテライトオフィスのご説明】
自社の業務をサテライトオフィスで行える新たなモデルを2023年度秋からスタートしており、同フローのサテライトオフィスを西東京エリアにもオープンいたします。
西東京エリアに新設しますサテライトオフィスでは専門的知識を持つ支援スタッフが在籍しており、より専門的で手厚いサポートが可能です。
また移行型サテライトオフィスはサテライトオフィス内で自社の業務を障がい者スタッフが行い、いずれは自社での就労を目指すモデルとなっています。


【移行イメージ図】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386298/LL_img_386298_2.png
サテ2(2)

イメージ図の通り採用から定着支援まで一気通貫したサポートを提供しております。企業人事部の皆様にも障がいのある従業員にもベストな環境で業務を行えるという利点があります。自社への移行期間に関しても半年から3年を目安としており契約企業様や障がいのある従業員に寄り添ったサポートが可能です。
サテライトオフィスから自社への移行支援では通勤同行など様々な支援を行います。また、自社への移行後も定着支援サポートも行っております。

● オフィス内は明るく個室でのご用意
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/386298/LL_img_386298_3.jpg
サテ風景(1)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/386298/LL_img_386298_4.jpg
サテ風景(2)

※イメージになっております。

● 1拠点目を利用されている企業様のご意見
A社:大手飲食チェーン企業 障がい者スタッフ2名勤務
(お悩み)法定雇用率達成。自社で障がい者雇用を行いたいが、現在業務も場所もない。
(今後)IVOOサテライトで障がい者雇用を行いながら、自社では業務創出や環境整備など、同時に人事部へレクチャーをしてもらえるので、2年後自社へ移行し100%自社雇用を目指しています。

C社:教育系企業 障がい者スタッフ1名勤務
(お悩み)昨年採用した障がい者スタッフが定着しないため人事部が疲弊していた。
(今後)人事部や社内への啓発発動にも協力してもらい1年以内に100%自社雇用を目指しています。


【株式会社IVOOについて】
代表取締役:沖野 正樹
本社所在地:東京都新宿区揚場町2号18番 ブリエ飯田橋6階
事業内容 :精神・発達障がい者専門の支援事業
(1)定着支援事業 (2)定着システム事業
(3)当事者向け研修事業
(4)サテライトオフィス事業 人材コンサルティング事業


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米、原発燃料で「脱ロシア依存」 国内生産体制整備へ

ビジネス

米EV税控除、一部重要鉱物要件の導入2年延期

ワールド

S&P、トルコの格付け「B+」に引き上げ 政策の連

ビジネス

ドットチャート改善必要、市場との対話に不十分=シカ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 2

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」映像をウクライナ側が公開

  • 3

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を受け、炎上・爆発するロシア軍T-90M戦車...映像を公開

  • 4

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 5

    サプリ常用は要注意、健康的な睡眠を助ける「就寝前…

  • 6

    こ、この顔は...コートニー・カーダシアンの息子、元…

  • 7

    ロシア軍「Mi8ヘリコプター」にウクライナ軍HIMARSが…

  • 8

    ロシア軍の拠点に、ウクライナ軍FPVドローンが突入..…

  • 9

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 10

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる4択クイズ

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 6

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 7

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉…

  • 10

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中