プレスリリース

座間国際ロジスティクスセンター(ZGLC)営業開始

2023年12月01日(金)17時45分
阪急阪神エクスプレスは、物流施設ニーズの高まりを受け、座間デベロップメント特定目的会社(三菱地所株式会社の特定子会社)及びENEOS不動産株式会社にて開発したロジクロス座間内(神奈川県座間市)に当社最大規模となる座間国際ロジスティクスセンター(以下、ZGLC)を開業し、12月1日より営業を開始しました。
ZGLCは一般倉庫の他、同一敷地内に危険物倉庫も兼ね備えており、時代に変化するお客様のニーズに対応してまいります。

一般倉庫は使用面積33,857.01平方メートル、単一施設としては当社最大規模の施設となります。同倉庫は輸出入を含めたロジスティクス専用の倉庫として、在庫管理や流通加工、検品作業に対応、お客様のご要望にお応えします。
危険物倉庫は1号棟、2号棟、フォークリフト格納庫合わせて使用面積1,832.04平方メートル、当社として初の危険物倉庫であり、高まりつつあるリチウムイオン電池需要に対応します。

阪急阪神エクスプレスは、今後もお客様の様々なニーズにお応えし、お客様に最適な物流ソリューションを提供してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/378029/img_378029_1.jpg

<施設概要>
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/378029/table_378029_1.jpg

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/378029/img_378029_2.jpg
座間国際ロジスティクスセンターは座間市内に位置し、至近に東名高速「横浜町田IC」や圏央道「圏央厚木 IC」等のICを備え、より首都圏・神奈川の主要エリアに限らない広範な配送エリアを実現する交通利便性の高い立地です。


株式会社阪急阪神エクスプレス https://www.hh-express.com/jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/62c17c137a3d9211d73073bafb6f935eb5bf7996.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

消費支出、3月は2.1%増で予想上回る 節約志向で

ビジネス

中国SMIC、関税の影響注視へ 見通し不透明=共同

ワールド

テキサス州石油掘削申請が4年ぶり低水準、OPEC増

ビジネス

米エネルギー業界、LNG船の国産義務化に反発 適用
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 2
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..最新技術で分かった「驚くべき姿」とは?
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 5
    骨は本物かニセモノか?...探検家コロンブスの「遺骨…
  • 6
    中高年になったら2種類の趣味を持っておこう...経営…
  • 7
    あのアメリカで「車を持たない」選択がトレンドに …
  • 8
    恥ずかしい失敗...「とんでもない服の着方」で外出し…
  • 9
    日本の「治安神話」崩壊...犯罪増加と「生き甲斐」ブ…
  • 10
    教皇選挙(コンクラーベ)で注目...「漁師の指輪」と…
  • 1
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 2
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 3
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 4
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 5
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 6
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 7
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 8
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 9
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 10
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中