プレスリリース

四天王寺大学主催・羽曳野市で地域と繋がる音楽フェス「第2回ハビキノソニック2025 in 篠原陸運」を5/25に開催!

2025年05月09日(金)11時00分
四天王寺大学(所在地:大阪府羽曳野市学園前三丁目2番1号、学長:須原 祥二)は、地元企業の株式会社篠原陸運と連携し、野外音楽フェス「第2回ハビキノソニック2025 in 篠原陸運」を、2025年5月25日(日)に篠原陸運本社トラックステーション(所在地:大阪府羽曳野市尺度391-2)にて開催いたします。

「ハビキノソニック」公式ホームページ https://www.habisoni.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435571/LL_img_435571_1.jpg
昨年度実施の様子

2回目となる今回の開催は、四天王寺大学に所属する有志学生が実行委員を務め、イベントの企画・運営を行います。当日は四天王寺大学の学生によるダンスや演奏パフォーマンスに加え、地元のダンスチームや社会人バンドもパフォーマンスを披露します。
また、キッチンカーも多数出展予定です。ドリンクやフードを片手に各々で音楽をお楽しみください!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/435571/LL_img_435571_2.jpg
昨年度実施の様子

■開催概要■
日時 :2025年5月25日(日)10時~17時30分
場所 :篠原陸運トラックステーション
(大阪府羽曳野市尺度391-2)
入場料:無料 ※駐車スペース有
出演 :・四天王寺大学学生
(コーラス部、フォークソングクラブ、
コピーダンス同好会、軽音楽部、吹奏楽部、
アコースティックバンド部)
・Last Star(四天王寺大学卒業生)
・Tae's Band
・ヒロダンスカンパニー
・THE MONKEY BIRD 他
主催 :四天王寺大学・株式会社篠原陸運
協賛 :チョーヤフーズ株式会社
後援 :大阪はびきの観光局

「ハビキノソニック」公式ホームページ https://www.habisoni.com/

※内容は変更となる場合があります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/435571/LL_img_435571_3.jpg
ハビキノソニックチラシ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/435571/LL_img_435571_4.jpg
ハビキノソニックタイムテーブル


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

英ジャガー、サイバー攻撃で生産・販売に混乱

ワールド

-中国が北京で軍事パレード、ロ朝首脳が出席 過去最

ワールド

米政権の「敵性外国人法」発動は違法、ベネズエラ人送

ビジネス

テスラ、トルコで躍進 8月販売台数2位に
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 2
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 3
    「見せびらかし...」ベッカム長男夫妻、家族とのヨットバカンスに不参加も「価格5倍」の豪華ヨットで2日後同じ寄港地に
  • 4
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 5
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
  • 6
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 7
    Z世代の幸福度は、実はとても低い...国際研究が彼ら…
  • 8
    トレーニング継続率は7倍に...運動を「サボりたい」…
  • 9
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 10
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 4
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 5
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 6
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 7
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 8
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中