プレスリリース

「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて9月22日(金)より開催

2023年08月01日(火)13時00分
金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて、「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」を、2023年9月22日(金)~2023年12月3日(日)に、開催します。
チームラボの作品《花と共に生きる動物たちII》のほか、「共創」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「学ぶ!未来の遊園地」から、東海エリア初登場の《お絵かきフライト》や、《世界とつながったお絵かき水族館》などを展示します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/364075/LL_img_364075_1.jpg
チームラボ《お絵かきフライト》(C)チームラボ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/364075/LL_img_364075_2.jpg
チームラボ《すべって育てる!フルーツ畑》(C)チームラボ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/364075/LL_img_364075_3.jpeg
チームラボ《世界とつながったお絵かき水族館》(C)チームラボ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/364075/LL_img_364075_4.jpeg
チームラボ《花と共に生きる動物たちII》(C)チームラボ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/364075/LL_img_364075_5.jpg
チームラボ《光のボールでオーケストラ》(C)チームラボ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/364075/LL_img_364075_6.jpg
チームラボ《天才ケンケンパ》(C)チームラボ

また、《世界とつながったお絵かき水族館》で描いた絵の、オリジナル缶バッジをその場で作れる「お絵かきファクトリー」も開催します。開館時間中、どなたでも参加が可能です。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/364075/LL_img_364075_7.jpeg
チームラボ《お絵かきファクトリー》(C)チームラボ

「学ぶ!未来の遊園地」は、子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行って以来、シドニー、バンコク、上海、トリノ、ブタペスト、ジャカルタ、ヨハネスブルグ他、世界各地で開催され、常設展もシンガポール、ドバイ、深セン等、各地で展開中。これまでに、世界中で1,500万人が体験しました。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/364075/LL_img_364075_8.jpeg
チームラボ《こびとが住まうテーブル》(C)チームラボ

<お得なチケットのご案内>
【平日限定】割引前売券がとにかくお得!
【土日祝】日時指定券と比べて各券種500円割引になります!
9月21日(木)まで販売中!!

※土日祝は日時指定券となるため、予定数に達し次第販売終了となります。
会場での当日券販売については、土日祝はご来場時に販売予定枚数が終了している場合がありますので、日時指定券の購入をお勧めします。


<開催概要>
展覧会名 : チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち
会期 : 2023年9月22日(金)~12月3日(日)
時間 : 平日 10:00~18:00
土日祝 9:00~18:00
(入場は閉館の30分前まで)
会場 : 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)
愛知県名古屋市中区金山町1-1-1
主催 : 中京テレビ放送、チームラボインテグレート
協力 : キットパス
お問合せ : 中京テレビ放送 052-588-4466(平日10:00~17:00/土日祝休業)
公式サイト: https://futurepark.teamlab.art/places/nagoya2023/

■チケット
【平日限定】割引前売券
大人 :1,500円
中高大生:1,000円(当日要学生証提示)
子ども :500円(3歳~小学生)
販売期間:6月24日(土)10:00~9月21日(木)23:59

【平日限定】当日券
大人 :1,800円
中高大生:1,300円(当日要学生証提示)
子ども :800円(3歳~小学生)
販売期間:9月22日(金)0:00~12月1日(金)17:00

【土日祝】日時指定券
※販売場所はチケットぴあ限定
※異なる日時での入場不可
大人 :2,000円
中高大生:1,500円(当日要学生証提示)
子ども :1,000円(3歳~小学生)
販売期間:6月24日(土)10:00~ 予定数に達し次第販売終了

※2歳以下入場無料
※中高大生は当日要学生証提示
※中学生以下の方のご利用には、20歳以上の保護者様の同伴が必要です。
※障がい者手帳提示で付き添いの方のみ1名まで無料
※会場の混雑状況によっては入場までお待ちいただく場合がございます。


■販売場所
・チケットぴあ【Pコード:土日祝日時指定券599-623、平日限定994-333】
≪WEB≫ https://w.pia.jp/t/teamlab-aichi/
≪店舗≫セブン-イレブン店内「マルチコピー機」

・アソビュー!
https://www.asoview.com/channel/tickets/mbsJRc9dX6/

・イープラス
≪WEB≫ https://eplus.jp/teamlab-n/
≪店舗≫ファミリーマート店内「マルチコピー機」

・ローソンチケット【Lコード:41099】
≪WEB≫ https://l-tike.com/order/?gLcode=41099
≪店舗≫ローソン、ミニストップ店内「Loppi」

・セブンチケット【セブンコード:101-906】
≪WEB≫ http://7ticket.jp/s/101906
≪店舗≫セブン-イレブン店内「マルチコピー機」


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:ドローン大量投入に活路、ロシアの攻勢に耐

ビジネス

米国株式市場=S&P・ナスダックほぼ変わらず、トラ

ワールド

トランプ氏、ニューズ・コープやWSJ記者らを提訴 

ビジネス

IMF、世界経済見通し下振れリスク優勢 貿易摩擦が
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 3
    「想像を絶する」現場から救出された164匹のシュナウザーたち
  • 4
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 5
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 6
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 7
    「二次制裁」措置により「ロシアと取引継続なら大打…
  • 8
    「どの面下げて...?」ディズニーランドで遊ぶバンス…
  • 9
    「異常な出生率...」先進国なのになぜ? イスラエル…
  • 10
    アフリカ出身のフランス人歌手「アヤ・ナカムラ」が…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 8
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 9
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 10
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中