プレスリリース

北海道・有珠町に足が元気になる癒しの遊歩道を作る「北海道・有珠 癒しの遊歩道」プロジェクトのクラウドファンディング開始

2023年02月20日(月)16時45分
2015年から、北海道伊達市有珠町の素晴らしさを広める活動を行う、有珠バカンス村プロジェクト(所在地:札幌事務局 札幌市中央区大通東2丁目8-5 プレジデント札幌ビル8F 足の休憩室内、代表:発起人 畑谷 博子)は、自然を楽しみながら歩く+足が元気になるという保養が目的のいままでにない遊歩道を作るために「北海道・有珠 癒しの遊歩道」プロジェクトを立ち上げました。
クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」にて2023年2月14日(火)からクラウドファンディングを開始いたします。

「北海道・有珠 癒しの遊歩道」プロジェクト
クラウドファンディングサイト
https://readyfor.jp/projects/113554

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346281/LL_img_346281_1.jpg
「北海道・有珠 癒しの遊歩道」プロジェクトを立ち上げました。

有珠湾の奥まった入江の景勝地に続く遊歩道を作り、希少な自然や生態系を楽しめる場所にしたいと長年考え、今回クラウドファンディングで土地の購入費、整備費の一部を募ります。


■癒しの遊歩道の特長
*地下に水脈(湧水が流れる)がある爽快な空間
*絶滅危機の小型のカニ、コメツキガニの生息する希少な自然に出会える場所
*海ですが、水鳥や白鳥も飛来する野鳥にとっても憩いの場
*足を研究して30年、プロジェクトの発起人が考えた足の疲れを取るコーナーのある保養が目的の遊歩道


■リターンについて
3,000円 :プロジェクト純粋応援コース
3,000円 :コメツキガニ調査応援コース
1,0000円:1坪サポーターコース


■プロジェクト概要
プロジェクト名: 「北海道・有珠 癒しの遊歩道」プロジェクト
期間 : 2023年2月14日(火)0:00~4月14日(金)23:00
URL : https://readyfor.jp/projects/113554
E-mail : made.in.asiq@nifty.com


■団体概要
商号 : 有珠バカンス村プロジェクト
代表者 : 発起人 畑谷 博子
電話番号: 011-242-3002 (携帯) 090-3891-6906
所在地 : 〒060-0041
札幌市中央区大通東2丁目8-5 プレジデント札幌ビル8F
設立 : 2015年10月
活動内容: 北海道伊達市有珠町のPR活動
URL : https://www.e-usu.com/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/346281/LL_img_346281_2.jpg
有珠にゅうす


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

スイス消費者物価、前月比で3カ月連続下落 中銀にマ

ワールド

韓国CPI、10月は前年比+2.4%に加速 金利据

ワールド

ドイツ・中国外相が安保・経済など協議、訪中再調整で

ワールド

カタールエナジーとエクソン、欧州事業は法改正なけれ
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつかない現象を軍も警戒
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 10
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中