プレスリリース

声優・置鮎龍太郎 初主演ドラマ「名探偵だった俺が転生したら赤ちゃんだった件」2023年2月18日(土)24時55分時放送!

2023年01月31日(火)05時00分
中京テレビ放送株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:丸山 公夫)は、ドラマ「名探偵だった俺が転生したら赤ちゃんだった件」を2023年2月18日(土)24時55分より放送いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343772/LL_img_343772_1.png
番組メインビジュアル

■イントロダクション
名探偵の御園生(演:置鮎龍太郎)は、階段から転落し不慮の死を遂げたはずだったが、暖かな部屋の中で意識を取り戻す。しかし何かがおかしい...。なんと御園生は転生して赤ちゃんになっていた!そんな彼の目の前で事件が発生、詐欺計画も完璧な密室トリックも全てはベビーベッドの上から見えていた!赤ちゃんになってしまったとはいえ探偵としての記憶はそのまま。謎は既に解けている...。
ただ一つの問題は、それをどうやって伝えるか。赤ちゃん目線の新感覚コメディ推理ドラマが始まる。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343772/LL_img_343772_2.jpg
生前の主人公・御園生(置鮎龍太郎)とその助手(仲野温)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/343772/LL_img_343772_3.jpeg
父(前原滉)と母(北原里英)と赤ちゃんの仲良し3人家族

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/343772/LL_img_343772_4.png
赤ちゃんの目線で物語が!ベビーシッター役の、どんぐりさんこと、竹原芳子

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/343772/LL_img_343772_5.png
怪しい訪問販売員を演じた人気YouTuberぺろ愛男爵【レイクレ】

■番組解説
赤ちゃんに転生しながらも事件を解決に導く探偵・御園生役を演じるのは『ワンピース』黄猿&カク役や『名探偵コナン』沖矢昴役、『パリピ孔明』孔明役など多くの人気キャラクターの声優を務めてきた人気声優・置鮎龍太郎。近年では大河ドラマ『青天を衝け』にも出演するなど活躍の場を広げており、今作がドラマ初主演となります。置鮎さんは本作への出演について「ドラマの主演という貴重な機会をいただき本当に感謝しています。映像での演技も声優としてのお芝居も共に楽しんでいただけたら嬉しいです。」とコメント。
さらに、第58回ギャラクシー賞テレビ部門 フロンティア賞や放送文化基金賞 テレビエンターテインメント番組 奨励賞を受賞した「光秀のスマホ」など多くの話題作の脚本を執筆する竹村武司が脚本を担当します。

※一部内容は変更となることがあります、ご了承ください。


■主演プロフィール
置鮎龍太郎
1969年11月17日生まれ。福岡県出身。『ワンピース』黄猿&カク役や『名探偵コナン』沖矢昴役、『パリピ孔明』孔明役など多くの人気キャラクターの声優を務め、そのクールで艶のある演技で多くのファンを集める。
2021年には大河ドラマ「青天を衝け」正親町三条実愛役を演じるなどドラマにも活躍の場を広げる。青二プロダクション所属。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/343772/LL_img_343772_6.jpg
置鮎龍太郎

■番組概要
番組タイトル: 名探偵だった俺が転生したら赤ちゃんだった件
出演 : 置鮎龍太郎、前原滉、北原里英、仲野温、竹原芳子
放送エリア : 愛知・岐阜・三重
放送日時 : 2月18日(土)24時55分~25時55分
※放送後から動画配信アプリ『Locipo』及び『TVer』にて見逃し配信を実施いたします。
Locipo : https://locipo.jp/playlist/2c42ca7e-7c1f-4e82-a63e-ece90f2615f4
TVer : https://tver.jp/series/srdxglx6fk
企画制作 : 中京テレビ放送
番組HP : https://www.ctv.co.jp/tenaka/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏、2日にウィットコフ米特使とモスクワで会

ビジネス

英住宅ローン承認件数、10月は予想上回る 消費者向

ビジネス

米テスラ、ノルウェーの年間自動車販売台数記録を更新

ビジネス

英製造業PMI、11月改定50.2 約1年ぶりに5
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業界を様変わりさせたのは生成AIブームの大波
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 4
    メーガン妃の写真が「ダイアナ妃のコスプレ」だと批…
  • 5
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 6
    「世界で最も平等な国」ノルウェーを支える「富裕税…
  • 7
    「世界一幸せな国」フィンランドの今...ノキアの携帯…
  • 8
    コンセントが足りない!...パナソニックが「四隅配置…
  • 9
    中国の「かんしゃく外交」に日本は屈するな──冷静に…
  • 10
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 4
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 5
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 6
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 7
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 8
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中