プレスリリース

誰もが自由に使える『日比谷セントラル ザ ラウンジ』オープン キュレーターが厳選した作品で空間を演出

2022年11月29日(火)17時00分
三井物産都市開発株式会社(本社:東京都港区、社長:土原 伸)では、日比谷セントラルビル(東京都港区西新橋1-2-9)の3階に本社を移転するに伴い、『日比谷セントラル ザ ラウンジ』を同フロアに併設、2022年12月9日(金)オープンいたします。

(ホームページ https://www.hibiya-central.com )

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337001/LL_img_337001_1.jpg
ラウンジ

『日比谷セントラル ザ ラウンジ』は、「未来をひらくラウンジ -未来が変わるきっかけ/小さなヒントが見つかる-」をラウンジのコンセプトに置き、2022年12月9日(金)~2023年5月31日(水)までの期間は、キュレーターとして空間デザイナーの小市 泰弘氏を迎え、小市氏が厳選した伝統工芸作品でラウンジ空間を演出されたキュレーションラウンジとしてスタートを切ります。また、2022年12月9日(金)18:00~19:00に「伝統工芸が拓くみらいのカタチ」と題してオープニングイベントを開催いたします。

(イベントリンク https://www.hibiya-central.com/the-lounge/#news )

イベントで展示された作品は、2023年5月31日(水)まで、ご覧いただくことが出来ます。

*キュレーションラウンジとは、ある一定期間キュレーターがラウンジの企画テーマを決め「その道を究めている人」を選定して、その人たちの作品を陳列し空間構成がなされるラウンジです。


■日比谷セントラル ザ ラウンジ概要
カフェを併設した誰もが自由に使えるラウンジとして開放し、ちょっとした打合せやデスクワークを行えるよう、電源・Free Wi-Fiの利用が出来ます。様々な価値観を持った人々に集っていただき、コミュニケーションが生まれ、未来がひらかれるオフィス環境を目指します。

ラウンジオープン時間:
2022年12月9日(金)については9:00~13:00、17:30~19:00
2022年12月12日(月)以降は月~金の9:00~19:00(祝祭日除く)

インテリアデザイン:FLOOAT,Inc.


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

再送米PCE価格指数、3月前月比+0.3%・前年比

ワールド

「トランプ氏と喜んで討議」、バイデン氏が討論会に意

ワールド

国際刑事裁の決定、イスラエルの行動に影響せず=ネタ

ワールド

ロシア中銀、金利16%に据え置き インフレ率は年内
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 6

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 7

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「性的」批判を一蹴 ローリング・ストーンズMVで妖…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中