プレスリリース

ヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんが登場!ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会を開催

2022年10月05日(水)12時30分
株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176 以下、当社)の連結子会社・株式会社ブランジスタエールが提供する「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」プロジェクト始動発表会を、TOKYO FMホールにて10月4日に開催いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/329345/img_329345_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/329345/img_329345_2.jpg

■ ACCELJAPAN(アクセルジャパン)プロジェクト始動発表会に、アンバサダーのヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんが登場!
https://accel-japan.com/news/event20221005.html
著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」のサービス開始を記念し、10月4日にTOKYO FMホールにて「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」プロジェクト始動発表会を開催いたしました。100名を超える報道陣やアクセルジャパンに参画した企業が来場し、会場は満員となりました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/329345/img_329345_3.jpg
まず、当社親会社である株式会社ネクシィーズグループ代表取締役社長 兼 グループ代表の近藤太香巳より、本プロジェクトの説明を行いました。続いて、アクセルジャパンのアンバサダーに就任したヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さんが出演する本プロジェクトのムービーが放映された後、4名がステージに登場。ヒロミさんはアンバサダー就任について、「日本中がほぼほぼ中小企業。僕も会社を経営していますが、そういう会社に成長してほしいので、ぜひということで引き受けました」と回答。
スチール撮影について篠田さんは「1日がかりで、これ以上無いよってくらいポーズをしました!AKB48の時にスタジオでいろんな衣装を着て、いろんなポーズを撮ったりしていたんですけど、10年ぶりに体験して懐かしかったです」と感想を話してくれました。名倉さんは「いろんなパターンを撮ったので、全ての企業に使えるような素材になったと思います。ポスターでも垂れ幕でもどんな使い方でも良いので、企業の皆様を応援できるなら、少しでも使っていただけると嬉しいです」とサービスの魅力を伝えてくれました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/329345/img_329345_4.jpg
アクセルジャパンの魅力を「日本の企業の成長を応援すること」と語る近藤に、ヒロミさんは「近藤社長の熱気が伝わってきます。今の世の中にはこういうパワーが本当に必要だと思うんですよ。社長の熱いパワーに、僕たちの想いも乗せて企業を応援していきたいですね」、板野さんは「パッションリーダーズで同じレイヤーの方と話せるというのはとても良いですね。起業したばかりだと悩みが多くあるので、経営者同士で交流できるのはとても心強いですし私も参加したいと思いました!」と経営者としての意見を話していました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/329345/img_329345_5.jpg
最後に、アクセルジャパンについてヒロミさんから「様々な企業に使っていただいて、力になりたい!」、名倉さん「心から応援したい、どんな使い方でもいい」、板野さん「たくさんあるので、気負わず小さなところからでも使ってほしいです」、篠田さん「日本の企業を盛り上げていきたいです。みなさん一緒にがんばりましょう!」とメッセージをいただき、発表会は終了しました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/329345/img_329345_6.jpg

「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」コンセプトムービー
https://youtu.be/xgA1OothW8w
動画1:https://www.youtube.com/watch?v=xgA1OothW8w


「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」について
アクセルジャパンでは、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供します。本プロジェクトの参画企業は、本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料が不要かつ月額費用だけで、自社のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などにタレントの肖像を使用することが可能となります。さらに、会員数4,000人を超える日本最大級の経営者交流団体・一般社団法人パッションリーダーズを通して、著名な経営者によるセミナー、ビジネスマッチング、勉強会などのイベントに参加し、経営ノウハウや人脈を得ることで成長につなげることができます。
企業の成長をサポートするアンバサダーには、ヒロミさん、名倉潤さん、佐藤隆太さん、板野友美さん、篠田麻里子さん、AKB48さんが就任。本プロジェクト参画企業のPR、採用活動などにアンバサダーが登場し、これまでにない効果的なプロモーションが実現します。

アクセルジャパン公式サイト・問い合わせ先はこちら
https://accel-japan.com/


<株式会社ブランジスタエール>
URL:https://accel-japan.com/
所在地:東京都渋谷区桜丘町20番4号 ネクシィーズスクエアビル
代表者:井上秀嗣(当社取締役兼(株)ブランジスタメディア 代表取締役社長)
資本金:200百万円(資本準備金含む)
設立年月日:2022年10月4日


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

自民党総裁に高市氏、初の女性 「自民党の新しい時代

ワールド

自民新総裁に高市氏:識者はこうみる

ワールド

女性初の新総裁として、党再生と政策遂行に手腕発揮を

ワールド

高市自民新総裁、党立て直しへ「ワークライフバランス
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、Appleはなぜ「未来の素材」の使用をやめたのか?
  • 4
    MITの地球化学者の研究により「地球初の動物」が判明…
  • 5
    謎のドローン編隊がドイツの重要施設を偵察か──NATO…
  • 6
    「吐き気がする...」ニコラス・ケイジ主演、キリスト…
  • 7
    「テレビには映らない」大谷翔平――番記者だけが知る…
  • 8
    墓場に現れる「青い火の玉」正体が遂に判明...「鬼火…
  • 9
    更年期を快適に──筋トレで得られる心と体の4大効果
  • 10
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 5
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び…
  • 6
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 7
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 9
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 10
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中