プレスリリース

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 北海道3軒目のフェアフィールド・バイ・マリオットが2022年6月23日(木)、南富良野町に開業!

2022年06月23日(木)17時30分
積水ハウス株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:仲井 嘉浩)とフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、プロジェクト統括部長:田口 雅博)は、2022年6月23日(木)、フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野(全78室)を開業いたしました。5月26日に開業したフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわと北海道長沼マオイの丘公園に続いて北海道で3軒目、全国で18軒目となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315211/LL_img_315211_1.jpg
フェアフィード・バイ・マリオット・北海道南富良野(外観)

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野では、夏には、近くのかなやま湖や空知川でカヌー、ラフティング、釣りなどの自然に近いからこそ味わえる様々なアクティビティを楽しむことができます。冬は、スノーシュー、犬ぞり、バックカントリートレッキングなど、季節に応じた体験ができるスポットが満載です。地元の名物である鹿肉カレーや南富良野の名産品であるアイリッシュコブラー芋を使ったバターポテトなど、南富良野ならではのグルメも堪能することができます。
隣接する道の駅「南ふらの」と今年新しくオープンしたモンベルストア(大阪本社)、レストランメープルなど周辺施設も充実しており、快適なホテルステイを楽しんでいただけます。

オープニングセレモニーには、積水ハウス株式会社の田森 直紀 開発事業部長、自治体代表として、高橋 秀樹 南富良野町町長、阿部 修一 南富良野町議会副議長、曽慶 一介 商工会長らが登壇。プロジェクトやホテル開業の経緯や今後の展望などについて語り、最後にオープンを記念してテープカットを行いました。

北海道は人気の観光地として常に上位にランキングしていますが、この度開業したフェアフィールド・バイ・マリオットの3軒は、そんな北海道の新たな一面を発見できる絶好の拠点となります。北海道のまだ知られていない魅力を発信し、多くのお客様に体験いただくことで、北海道観光のさらなる発展に貢献してまいります。

開業に際して、オープニングキャンペーンを実施いたします。12月末日までにご宿泊いただいたお客様にオリジナルエコバッグを進呈。詳しくは、 http://fairfield-michinoeki.com をご覧ください。

今後、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県の7県11か所でも開業予定しており、2025年には26道府県にて約3,000室規模の拡大を目指します。


フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトに関する詳細情報およびご予約に関する情報は、 http://www.fairfield-michinoeki.com をご覧ください。


【フェアフィールド・バイ・マリオットについて】
フェアフィールド・バイ・マリオットは、信頼のおけるサービスや温かみのある心地よい空間により、シームレスな滞在をお届けできるようデザインされています。フェアフィールドは、無料Wi-Fiや温かい朝食に加え、丹念にデザインされたゲストルームや、リビング、ワーキングスペース、寝室が分かれたスイートルームを提供しています。詳しい情報は、 https://fairfield.marriott.com/ をご覧ください。また、FacebookやTwitter(@FairfieldHotels)にて最新情報もご確認いただけます。
世界各国に1,000軒以上のホテルを展開するフェアフィールドは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、 MarriottBonvoy.marriott.com をご覧ください。


TRIP BASE STYLE ホームページ: https://www.tripbasestyle.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:アマゾン熱帯雨林は生き残れるか、「人工干

ワールド

アングル:欧州最大のギャンブル市場イタリア、税収増

ビジネス

米肥満薬開発メッツェラ、ファイザーの100億ドル買

ワールド

米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216cmの男性」、前の席の女性が取った「まさかの行動」に称賛の声
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 6
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 10
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 9
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 10
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中