プレスリリース

自然療法と伝承文化を用い大切な人の健康を守る「ネイチャリスト(癒療家)養成講座」がスタート

2022年04月21日(木)11時00分
一般社団法人日本ネイチャリスト協会(所在地:兵庫県芦屋市、代表理事:石塚 美織怜)は、自然療法と伝承文化を用い大切な人の健康を守る「ネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)養成講座」を2022年6月9日(木)に開始します。※「ネイチャリスト」は当協会の商標登録です。
「ネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)養成講座]」詳細URL: https://glta-iyashi.com/blog/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/306854/LL_img_306854_1.png
一般社団法人日本ネイチャリスト協会

■背景
未曾有のコロナ禍によって、社会の枠組みや価値観が大きく変容しました。それにより、新たに健全な人生を送るためのケアが必要となります。ケアを行う私たちセラピストは、時代に沿った正しい知識と技術を学ぶことが求められます。やさしくやわらかに寄り添う大和心で躰に触れ、心に触れます。症状や状態に応じ、改善へと導く力をもつスペシャリストのネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)を育てます。


■ネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)とは
主に触れることを間口に、自然の恵みと先人の知恵の伝承文化と自然療法を用い、大和心を備えた高いホスピタリティと勤勉で起用な匠の技術で心・躰・魂をケアするスペシャリストです。


■展開内容
(1)【現代女性のたしなみ的セラピー】
大切な人の健康をまもり、世を癒し健全な社会の実現を目指します。そのために薬や人工物、機械的なものに頼らず"自然の力と知恵""先人より受け継がれてきた文化と技術"で心と躰と魂を健康に保つ力を養います。

(2)【ネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)養成講座】
ネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)は、主に心と躰に"触れる"ことを間口に、礼儀作法、心理療法、植物療法、鉱物療法、解剖生理学、運動療法、手技療法を"5つ講座"に分けて人を癒す方法を学びます。

(3)【5つの珠を集めてコンプリート】
●伝統文化と癒療道●自然療法●コミュニケーション&マナー●メンタルケア●タッチケア
これらの世界観の魅力を理解し、5つの珠を全て集めたら【ネイチャリスト】として認定します。

(4)【癒す道】
ネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)養成を通して美徳を積む日本人のあり方(道)を伝承し、先祖やご家族の誇りとなる様に育みます。


■今後の展開
海外に紹介
人を思いやり、気持ちを汲み、心を遣い、気を働かせる大和心の素晴らしさ。器用で勤勉な努力を重ねるがゆえの技術力。言葉と動作で敬意を表す世界に誇るホスピタリティ。これらを国内外問わず日本人、日系人が自分の魂のルーツに誇りとなるネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)を育成し紹介します。海外から多くの人が日本にネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)という人の道を学びに来れるように備えます。
その担い手になっていただけたらと思います。


■会社概要
商号 : 一般社団法人日本ネイチャリスト協会
代表者 : 代表理事 石塚 美織怜
所在地 : 〒659-0093 兵庫県芦屋市船戸町5-26 マリヤキャリーヌビル
設立 : 2022年2月22日
事業内容: 自然療法、伝統文化教育
ネイチャリスト(癒療家ゆりょうか)の育成と活動支援
URL : https://glta-iyashi.com


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人日本ネイチャリスト協会 お客様相談窓口
TEL : 079-724-9486
お問い合せフォーム: https://glta-iyashi.com/contact/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ベトナム国会議長、「違反行為」で辞任 国家主席解任

ビジネス

ANAHD、今期18%の営業減益予想 売上高は過去

ワールド

中国主席「中米はパートナーであるべき」、米国務長官

ビジネス

中国、自動車下取りに補助金 需要喚起へ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 7

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 8

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中