プレスリリース

~ホノルルマラソンの記念すべき第50回大会~ 「ホノルルマラソン2022」12月11日(日)開催予定 4月15日(金)より料金がお得な期間限定アーリーエントリー開始!

2022年04月15日(金)17時45分
ホノルルマラソン日本事務局では、2022年12月11日(日)に開催予定のホノルルマラソン2022(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月15日(金)~5月10日(火)の期間限定で実施します。アーリーエントリーは、エントリー料金が最もお得となるもので、フルマラソン、10Kラン&ウォークに加え、大会前日に実施するランニングイベントのカラカウアメリーマイルを含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/306454/LL_img_306454_1.jpg
ゴールシーン
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/306454/LL_img_306454_2.jpg
ダイヤモンドヘッド付近

ホノルルマラソンは、今大会で節目となる第50回の記念大会を迎えます。昨年はリアルマラソン大会が少ない時期に実施し、改めてアロハスピリッツ溢れるホノルルマラソンの魅力を再認した大会となりました。今年はリアル大会への参加を心待ちにしてきた多くの日本人ランナーの参加を期待しています。

ホノルルマラソンは、多くの大会で設けられている制限時間がなく、コースも比較的フラットで走りやすいので、特に初フルマラソンのランナーには高い人気を誇っています。フルマラソンのほか、10Kラン&ウォークも同時開催となり、それぞれのレベルによって参加種目を選ぶことができるため、ご家族やご友人と一緒に参加しやすい大会です。

アーリーエントリーの詳細については、以下ご参照ください。


【ホノルルマラソン2022 アーリーエントリー 実施要項】
■実施期間
2022年4月15日(金)~5月10日(火) 23:59終了予定

■エントリー方法
公式サイトにてオンラインエントリー
https://www.honolulumarathon.jp

■エントリー料金
フルマラソン 23,000円
10Kラン&ウォーク 9,000円
カラカウアメリーマイル 5,500円
*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。


【ホノルルマラソン2022 大会概要】
■大会名称
ホノルルマラソン2022

■開催日時
2022年12月11日(日) 午前5:00スタート予定
*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。
(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)

■競技種目
フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)
10Kラン&ウォーク(10km)

■主催
HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)

■協賛
オフィシャルエアライン 日本航空
サポーティングスポンサー ミズノ

■参加人数
人数制限なし
2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)
2020年 開催中止
2021年 エントリー人数実績:11,295人(内日本人:415人〔3.7%〕)

■コース
<フルマラソン>
アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。

<10Kラン&ウォーク>
フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。

■種目
フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)
10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕

■参加資格
<フルマラソン> 大会当日7歳以上の方
<10Kラン&ウォーク>年齢に関わりなくご参加いただけます
*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒
に行動してください。

■エントリー方法
オフィシャルサイト https://www.honolulumarathon.jp にてオンラインエントリー

■エントリー料
<フルマラソン(車椅子競技部門を含む)>
日本受付 第1期:5月17日(火)~10月12日(水) 28,000円
日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 33,000円

<10Kラン&ウォーク>
日本受付 第1期:5月17日(火)~10月12日(水) 9,500円
日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 10,000円

<カラカウア メリーマイル>
日本受付 第1期:5月17日(火)~10月12日(水) 6,000円
日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円
*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。

■車椅子競技部門
2022年12月11日(日)午前4:55(予定)にスタートします。
フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)

■記念品
<フルマラソン> 完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証
<10Kラン&ウォーク>参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証

■ウェブサイト
日本事務局オフィシャルサイト https://www.honolulumarathon.jp


【ランニングイベント カラカウア メリーマイル 実施概要】
■開催日時
2022年12月10日(土) 7:00スタート予定
※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定

■コース
ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。

■参加費
日本受付 第1期:5月17日(火)~10月12日(水) 6,000円
日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円
*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。

■記念品
参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)


<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>
ホノルルマラソン日本事務局
E-mail: info@honolulumarathon.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

岸田首相、「グローバルサウスと連携」 外遊の成果強

ビジネス

アングル:閑古鳥鳴く香港の商店、観光客減と本土への

ビジネス

アングル:中国減速、高級大手は内製化 岐路に立つイ

ワールド

米、原発燃料で「脱ロシア依存」 国内生産体制整備へ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 2

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」映像をウクライナ側が公開

  • 3

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を受け、炎上・爆発するロシア軍T-90M戦車...映像を公開

  • 4

    こ、この顔は...コートニー・カーダシアンの息子、元…

  • 5

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 6

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 7

    ロシア軍「Mi8ヘリコプター」にウクライナ軍HIMARSが…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    サプリ常用は要注意、健康的な睡眠を助ける「就寝前…

  • 10

    ロシア軍の拠点に、ウクライナ軍FPVドローンが突入..…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる4択クイズ

  • 4

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 5

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 6

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 7

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉…

  • 10

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中