コラム
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

韓国のJ-POP人気に拍車をかけるキュートなガールズバンド、QWERの魅力に迫る

<4人組女性バンドが韓国配信チャートで10月月間ランキング3位に入った理由とは?> 韓国の大衆音楽といえば音圧の高いダンスミュージックを思い

2024.11.02
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

NewJeansの日本進出で再認識した「生みの親」ミン・ヒジンの目利きの力

<「青い珊瑚礁」以外にも日本の音楽シーンをリサーチしていた──> 話題のK-POPガールズグループ・NewJeansが、6月26日・27日の

2024.08.18
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

「ADULT K-POP」トロットの魅力を世界に広める男性4人組・K4 個性派ぞろいのグループの魅力に迫る

<日本でもブレイクが期待されるトロットの魅力を伝えるイケメングループK4に単独インタビュー> 韓国の演歌・歌謡とも呼ばれるトロット。近年の盛

2024.07.09
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

イ・チャンウォン、イム・ヨンウン... アジアの情感にじむ韓国音楽トロット、日本でもブレイクか

<アイドル以上にディープなコアファンがいる韓国版演歌「トロット」、いよいよ日本に上陸へ> 韓国では、日本の演歌に似た音楽を「トロット」と呼ぶ

2024.06.27
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

出演者がみずから歌う韓国ドラマソングの美学 ポイントは「オーソドックスなアレンジ」

<K-POPのヒットチャートに登場した見知らぬアーティストの正体は?> 韓国における大衆音楽とテレビドラマの関係は他の国よりも密接である。先

2024.06.13
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウンドトラック(OST)の独自性と魅力

<韓流といえば韓国ドラマ。その劇中で流れる音楽の魅力とは?> 映画やテレビ番組、ゲームソフトなど特定のコンテンツのために制作した音楽を「オリ

2024.05.17
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP非アイドル系の来日公演

<かつてない海外アーティストの来日公演ラッシュ、その背景とは?> 音楽ライターの仕事にもいろいろある。なかでもライブレポートは特に依頼が多い

2024.04.24
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

NewJeans、ILLIT、LE SSERAFIM...... K-POPガールズグループを中心に急増する「時短サウンド」、その理由とは?

<タイパ重視の現代、トレンドに敏感なK-POPにも変化が──> 韓国の音楽シーンを追い続けていると、サウンドのちょっとした変化に気づき、その

2024.04.09
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    カナダ、インドからの留学申請74%を却下...大幅上昇の理由とは?
  • 4
    もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 7
    若いホホジロザメを捕食する「シャークハンター」シ…
  • 8
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中