Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.3. 4号(2/25発売)

特集:世界をダメにするオバマの無気力外交

2013年3月 4日号(2/25発売)

Cover Story

北朝鮮の核問題を悪化させ、中東問題も放置──
なぜアメリカ外交はこれほど消極的になったのか

東アジア 二枚舌オバマの無気力外交

転換 米外交が中東をダメにした

倫理 ノーベル賞大統領は無人機で民間人を殺す

視点 強権オバマをあがめる危うさ

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

隕石と小惑星が残した教訓

宇宙 2036年に巨大隕石が地球に衝突する?
NEWSBEAST
InternationaList
VENEZUELA チャベス「帰国」は巧妙な情報戦略か
ITALY 道化師より面白いイタリア総選挙劇場
EGYPT 「アラブの春」の国で繰り返される悪夢
IRAN 核実験で強まった北とイランの絆
SOUTH AFRICA ピストリウス事件が示す南アの闇
CHINA 中国、対米サイバー攻撃の脅威
BELGIUM 強奪事件で曇るダイヤの街の輝き
RUSSIA 「クレムリン資本主義」に消えた500億ドル
BY THE NUMBERS 隕石落下で死亡する確率は?
Asia
SOUTH KOREA 「最強の女性」朴槿恵を待つ難題
SOUTH KOREA 北朝鮮が火を付けた韓国の核武装論
CHINA 「貧乏人は死ね」中国医療残酷物語
U.S. Affairs
国防を議論できない共和党の野党ボケ
巨大航空会社の誕生で得するのは誰か
「最も汚い核施設」から汚染水が漏れている
U.S. Affairs
債務削減より怖い米政府閉鎖の日
Business
「 グーグルストア」はパクリ?
アメリカの安い空の旅に幕
FEATURES
国際政治 「世界の警察官」を目指すフランス
内戦 米国に憤るシリア反体制派
航空業界 飛べない787にまた難題
食品 馬肉混入騒動の苦過ぎる味
ウイスキー 酒は品薄になっても薄めるな
科学 テレビが男の精子を殺す?
CULTURE
Art 超・統制国家が前衛アートに恋?
Movies 『フライト』ゼメキスのベタ過ぎ演出
Movies すべてが曖昧なサイコサスペンス
Movies ダイ・ハード親子はもう生還不能
Travel 愛すべき上海の四季は回る
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    若者に大不評の「あの絵文字」...30代以上にはお馴染…
  • 7
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 8
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 9
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 5
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 9
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中